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- 常に目指したい「ボギースタート」! スタートホールで大叩きしない「積極的」マネジメントとは?
100切りを目指すアマチュアにとって、非常に重要になるのが「スタートホール」。最初のホールで大叩きしてしまうと、「今日のラウンドは終わった」という気分になってしまいます。そこで、実際のレイアウトから「ボギーで収める」マネジメントをインドアゴルフレンジKz亀戸店の筒康博ヘッドコーチにしてもらいました。
距離が短いスタートホールこそ「消極的なマネジメント」は裏目に出やすい
インスタートのJGMやさと石岡GC10番ホールは、ホワイトティーが338ヤードと距離も短く、トラブルは左サイド(林と池とバンカー)だけです。
中上級者にとっては「右めに打てばいい」やさしいホールですが、ドライバーショットでスライスやプッシュアウトの不安のある人は、大きく右に曲げると林に入ってしまうという状況でのマネジメントに苦労します。

実際には右奥の林方向に飛んでも傾斜でセミラフまで落ちて来る場合が多く、かなり右方向に行かない限りペナルティーにならないです。一方、左サイドの池や林、フェアウェイバンカー方向に行ってしまうと「ボギーも危ない」状況になってしまいます。
距離が短くストレートなホールにありがちな、「センター狙いで気楽に」などのコースアドバイスになりそうですが、実際にティーイングエリアに立ったときには「安全かつ積極的に狙う」思考で望まないと、左のトラブルに吸い込まれてしまう恐れがあるので油断は禁物です。
ティーショットさえ前が開けている場所に打てれば、残り距離も短くグリーン周りのハザードや傾斜もあまりないので、「ボギーで収める」プレーがしやすくなっています。
スタートホールでは結果ばかりに気持ちが向き、ミスの原因をスイングに求めがちです。「ボギースタート」で必要なのは、コースが求めるショットを考えたうえで、その日の自分の傾向を予想しながら、「そこそこの結果」が出るマネジメントを行うことなのです。
【解説】筒 康博(つつ・やすひろ)
伝説のプロコーチ・後藤修に師事。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数露出するほか、「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン「FITTING」編集長を務める。
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