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- 「真ん中に木があるのでフェアウェイ右サイドを狙って」→「ムリです…」 名門に多い林間コースはアマチュアには難しい?
一見、平らで簡単そうに見える林間コースですが、実際にラウンドすると山岳や丘陵よりも難しく感じるアマチュアは多いようです。
エンジョイゴルファーは林間コースが苦手な人が多い
コンペで何度か一緒にラウンドしたことがある人とゴルフ談議をしていたとき、次のような話題になりました。
「林間コースは一般的にいいコースといわれているじゃないですか。でもボクは林間コースがあまり好きではないんですよね。ティーショットが林に入ると横に出すことしかできませんし、左右のラフに止まった場合も林がせり出していてグリーンを狙えなかったりします」
「ミスショットにペナルティーを与えるのは分かります。でも、林間コースのペナルティーはミスの度合に対して大きすぎる気がするんですよね。ティーショットがそんなに悪くなかったのに、ほんの少しラフに入っただけで、木が邪魔でグリーンを狙えないと『意地悪なコースだな』と思ってしまいます」

この場合、使用クラブはウェッジよりもロフトが小さい7番アイアンを選択しましょう。ボールをスタンスの真ん中よりも1個ぶん右に置きます。
これで低い球を打つ準備はできましたが、問題はいかにアドレスの位置にクラブヘッドを戻してくるか。フェース面が少しでも開いたり閉じたりすると、前方左右の木に当たる確率が高くなります。なおかつ、ロフトが小さいままボールをヒットしなければいけません。
要は、体とヘッドとの距離さえ変わらなければ、インパクトではアドレスの位置にヘッドが戻ります。しかも、フェース面もスクエアに戻ります。体とヘッドの距離を変えないためには、アドレスから右ヒジを右ワキ腹につけておき、スイング中は一切離さずにつけたままにしておきましょう。スイング中はそのことだけに集中しておけばOKです。
プロでも苦手なコースと得意なコースがある
林間コースが苦手という話題になったとき、プロゴルファーでも苦手なコースと得意なコースがあるという話を聞いたことがあるのを思い出しました。
「プロトーナメントは林間コースで開催されることが多いので苦手意識はありませんが、ティーショットをどこに打ったらいいのか分からないようなコースはちょっと苦手ですね」
「それと苦手なコースと得意なコースは持ち球によって変わります。ドローヒッターはホールの左サイドにOBやハザードがたくさんあるコースは嫌がりますし、フェードヒッターはその逆のレイアウトだとやりづらいですね」
アマチュアの大半はスライスが持ち球ですから、ホールの右サイドにハザードが多いとスコアメイクに苦労します。ただ、日本のゴルフ場はスライスしたボールが斜面に当たって跳ね返り、平らなところまで転がり落ちてくる設計が多いといわれています。
右サイドに傾斜があるのは丘陵コースと山岳コースです。エンジョイゴルファーが林間コースに苦手意識を持つのは、普段のラウンドで“斜面の救済”を受けているのに林間コースではそれが受けられないからかもしれません。
ただ、幸いなことにアマチュアはプレーするコースを自分で選べますから、自分の腕前に合わせてミスショットに寛容なコースに行くのが得策なのでしょう。
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