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- 「〇〇〇ヤード飛んだぜ!」っていつも“総距離”で考えてない? 実は自分の“キャリー”を知ることが大切ってなぜ!?
地面に着弾するまでの距離を「キャリー」、そこから地面を転がって止まるまでの距離を「ラン」と呼びます。では、一般的に「飛距離」とは「キャリーのみ」と「キャリー+ラン」のどちらを指し、どちらを重要視すべきなのでしょうか。
キャリーとランの合計が飛距離
地面に着弾するまでの距離を「キャリー」、そこから地面を転がって止まるまでの距離を「ラン」と呼びます。では、一般的に「飛距離」とは「キャリーのみ」と「キャリー+ラン」のどちらを指し、どちらを重要視すべきなのでしょうか。レッスンプロの三浦辰施氏は、以下のように話します。

「一般的にはキャリーとランの合計が飛距離と言われていますが、気象やコース形状、スピン量などの違いによって、その割合は異なってきます。たとえば、キャリー220ヤード+ラン30ヤードで250ヤードとなる場合もあれば、キャリー240ヤード+ラン10ヤードで250ヤードとなることもあるでしょう」
「どちらが有利ということはありませんが、少なくとも自分のキャリーの距離を把握しておくと、よりコースマネジメントをしやすくなります。特にバンカーや池、クリークや谷を越えなければならない状況においては、キャリーを把握しておくことで、そのトラップに引っかかるリスクを減らすことができます」
「グリーンまでに何もなければランが多めに出ても問題ないですが、キャリーで越さないと攻略できない状況もたくさんあります。そんな時、キャリーの距離を把握できていれば、ハザードに入りそうな番手が予想できます。1つ番手を下げて手前で止めるのか、反対に1つ番手を上げて一気に越していくのか、より具体的な番手選択をできるようになるのです」
「キャリーは風の強さや向きによって変化しますが、ランはさらにコース内の傾斜や芝の刈込み具合、地面の硬さなどによっても大きく変わるので予測するのが難しいのです」
「自分がキャリーでどのくらい飛ばせられるのか分かっていないアマチュアは、相当数いるのではないでしょうか。仮に、手前にバンカーや池があるホールでグリーンの中心を狙った場合、よほど小さなグリーンでなければ、ハザードと狙っているポイントとの間には、20ヤード程度の余地があるでしょう」
「ちゃんと当たったのに、手前のバンカーや池に入ってしまったという経験がある人は多いかもしれませんが、その最大の要因は自分の飛距離をランも含めて考えているから、そして自分のキャリーを把握していないからと言えるのです。練習場で自分が打ったボールが何ヤードあたりに着弾したかを見ておけば、手前に落とすか越えるかで攻略できたはずの惜しいミスショットがなくなり、スコアメークにもかなり貢献できるのではと思います」。
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