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- 「夏場のゴルフってこんなに難しかったっけ?」と大叩きする人が続出!? コンディションが昔よりタフになっているって本当?
芝も生えそろい、ゴルフ場が本来のコンディションになっている夏。しかし、以前よりも大叩きする頻度が増えたと悩むゴルファーも多いそうです。その理由を考えてみました。
夏場は他シーズンと比較してタフなコンディションになる
この前までドライバーショットの調子がよかったのに、夏場に入ってから左右にバラつくようになりました。
パー4とパー5の全ホールでドライバーを握ると、18ホール中14ホールのティーショットをドライバーで打つことになります。調子がいいときは14ホール中9~10ホールでフェアウェイに飛んでいたので、フェアウェイキープ率は約64~71%でした。ところが最近は1~2ホールしかフェアウェイに飛ばないので、フェアウェイキープ率は約7~14%に落ち込んでいます。

ゴルフスクールでインストラクターに相談したのですが、「ここで見る限り、そんなに悪いところは見当たらないんですけどね」と首をかしげます。自分でも練習での感触は悪くないのに、コースに行くと練習どおりのショットが打てないという自覚症状があります。
その理由をあれこれ考えたところ、ドライバーショットがフェアウェイに飛んだときとラフに外したときの差が激しくなってきたので、それがプレッシャーになっているのではないかという結論に達しました。
春先はラフがまだ短かったので、ドライバーショットが多少曲がっても、ユーティリティーやミドルアイアンでグリーンを狙うことができました。ところが今年の夏は雨がたっぷり降った後に太陽が降り注いでいるので、ラフが元気よく伸びています。
ひと昔前はティーショットがラフに飛んでもすぐに見つかるように短く刈り込んでくれていましたが、近年は人手不足なのかラフが伸び放題です。「一般営業でこのラフの長さはやりすぎじゃないの!?」とビックリするくらいラフが長いコースが増えています。
ラフが長いとドライバーショットでフェアウェイを外したときランが出ません。キャリーでラフに着地すると、そのままズボッと埋まってしまいますし、フェアウェイに着地してもラフに転がり落ちた時点でブレーキがかかります。
トーナメント中継を視聴していると、ドライバーショットが同じような当たりでも、フェアウェイに着地した場合とラフに着地した場合で飛距離に20~30ヤードくらいの差が出ているように見えます。
それを毎週のように見ているので、自分でプレーするときもフェアウェイに打ちたいという気持ちが強くなり、ヘッドをフェアウェイ方向に押し出すような打ち方になり、それが原因でヘッドが走らずボールにスライス回転がかかり、右ラフに吸い込まれていきます。
ミスを取り返そうとしてミスを重ねるのが夏場のパターン
ドライバーショットがフェアウェイに飛んだときは、ランがしっかり出るのでトータル飛距離は220~230ヤードです。しかし右ラフに吸い込まれると190~200ヤードです。そうするとパー4のグリーンまでの残り距離が180~200ヤード前後になります。
ドライバーが190~200ヤードしか飛んでいないので、いさぎよくボギーオン狙いに切り替えればいいのですが、ミスをすると取り返したくなるのが人間の心理です。180~200ヤードならクリーンヒットすればグリーンに乗るチャンスはあります。
でも、ミスを取り返そうとするとロクなことがありません。グリーンまで届くクラブを持ち、ユーティリティーを力いっぱい振り抜くのですが、ヘッドがラフに絡まって抜けません。ボールは100ヤード先のラフに弱々しく飛び込み、次打も深いラフの中からグリーンを狙うことになります。
そこからのウェッジショットはスピンがかかりませんし、グリーンが硬いので止まりません。グリーン奥のラフにこぼれます。ここからのアプローチがまた難しいです。逆目なので芝の抵抗が大きく、下り傾斜なので転がり落ちます。
こうして痛い目に遭ったあげく、次のホールで開き直ってドライバーを振り切ると、今度はつかまりすぎてフェアウェイ左サイドのラフに飛び込みます。ドライバーショットの調子が戻るのは、ラフの勢いが弱まる季節になるかもしれません。
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