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- 気軽にプレーを楽しめる「1人予約」プランだけど… お風呂はさすがに別々でも同伴者とランチは一緒に食べた方がいいの?
最近では、1人予約のプランを設けたゴルフ場も増えています。初対面の人とラウンドする機会も多く、「知らない人と食事や入浴は身構えてしまう」と考える人もいるかもしれません。1人予約でも、同伴者と食事やお風呂を共にしなければならないのでしょうか。
絶対ではないができれば一緒に過ごした方がいい
仲間内での4人ラウンドは、プレーそのもの以外にもレストランで一緒に食事をとったり、お風呂で汗を流すのも楽しみの一つといえるでしょう。とはいえ、なかなか全員のスケジュールが合わないことも多いです。

そこで最近は1人からでも予約できるプランを設けたゴルフ場も増えていますが、初対面の人とラウンドする機会も多く、なかには「知らない人と食事や入浴は身構えてしまう」と考える人もいるかもしれません。
では1人予約でラウンドした際も、同伴者と一緒に食事をしたり、お風呂に入らなければならないのでしょうか。ゴルフ場の経営コンサルティングを行う飯島敏郎氏(株式会社TPC代表取締役社長)は、以下のように話します。
「1人予約での同伴者との食事は『努力義務』、入浴は『任意』ですが、一緒に入らずに帰っても全く問題はないでしょう。 まず、ハーフターンでのランチは前半でお互いに少し緊張状態だった気持ちをほぐし、後半はいよいよ本格的に協力し合いながらラウンドを楽しんでいくのに、大きな効果をもたらします」
「『1人予約』は多い反面、『1人プレー』を受け入れているゴルフ場は少ないので、なかには『ゴルフにしっかり向き合いたいけど“1人プレー”がなかったから、仕方なく“1人予約”にした』といった感じで、食事でのコミュニケーションを目当てにしていない人も少なからずいるでしょう」
「だからといって、4人バラバラにされるとあまり良い印象が持たれなかったり、後半の雰囲気が気まずくなったりしてしまうため、なるべく一緒に食事に参加するべきだと思います」
「一方で、お風呂に関しては『裸の付き合い』という言葉があるほど、日本人は古くから入浴時のコミュニケーションが大事といわれていますが、帰りの渋滞を気にする人も多いですし、冬場ならそこまで汗をかくこともないので、決してお風呂の時間が必要とは言い切れません」
「ラウンドが終了した段階で『実質解散』といっても差し支えないため、『今日はありがとうございました。またよろしくお願いします』などの言葉をきちんと添えれば、そのまま帰宅したり別々に入浴しても問題はないでしょう 」
また、1人予約でもハーフターンがない「スループレー」のプランを設けているコースも多いので、気分次第でラウンド終了後に一緒に食事やお風呂を共に過ごすという選択肢も選べます。
ただ、それらをもし避けたいと考えているなら「このあと用事がある」など、それっぽい理由を付けたうえで「今日はとても楽しかったです」と、相手が不愉快に思わないような言葉を添えて立ち去るのがベストなマナーといいます。
ゴルフ場のためにも食事はレストランで取るべき?
さらに飯島氏は「ゴルフ場での食事に関して、できるだけ守ってほしいマナーは他にもある」と話します。
「1人予約ではなくコンペだったのですが、私はハーフターンでレストランを利用した一方、ペアリングになった同伴者は駐車場に戻って、前もって用意していたであろうコンビニのおにぎりを自分のクルマの中で食べていたことがありました」
「本人としては、ただでさえ高いといわれているゴルフ場のレストランを利用しないことで、お金を節約したかったのかもしれませんが、さすがに何も言わないでクルマに戻って食事をするのはマナー違反に該当するのではないかと思いました」
「それはあくまでも『私』に対してではなく『ゴルフ場』に対してであり、施設側もゴルファーに束の間の休息を楽しんでもらいたいと考えながらレストランを運営しているので、『郷に入っては郷に従え』で、なるべくレストランに入って食事を頼むのがいいのではないでしょうか」
特に夏は炎天下に停まっているクルマの中に食べ物を放置すると、食中毒の危険性も一気に跳ね上がります。万が一ゴルフ場の敷地内で食あたりを起こした場合、同伴者だけではなくゴルフ場のスタッフにも迷惑をかけかねませんから、是非とも気を付けたいものです。
「初めまして」の人と一緒に食事をしたりお風呂に入るのに、緊張してしまう人も多いかもしれません。しかし、「新たなゴルフ仲間を見つける良いチャンス」と捉えてみると、少しは楽しく過ごせるようになるでしょう。
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