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- スロープレー、打ち込み、うるさい… “ビギナーだけの組”に不満の声続出 「全員初ラウンドはカオス」「キャディー付きで回って」
本サイト「ゴルフのニュース」が10月20日に配信した「ビギナーだけの組はやっぱり迷惑!? ゴルフ場の本音は? 上級者抜きでも円滑にプレーを進めるコツ」の記事に寄せられた多くのコメントを、一部抜粋して紹介します。
打球事故が怖い… ビギナーだけのラウンドに賛否両論
本サイト「ゴルフのニュース」が10月20日に配信した「ビギナーだけの組はやっぱり迷惑!? ゴルフ場の本音は? 上級者抜きでも円滑にプレーを進めるコツ」の記事に、多くの反響がありました。
同記事は、ビギナーだけの組がラウンドすることはなるべく控えるべきなのか、岐阜県にある、いわむらカントリークラブの支配人・志村努氏に質問したもの。ビギナーだけの組がスロープレーにならないように補助するのがゴルフ場の役目であり、腕の見せ所と回答し、最低限のマナーを教えてエチケットリーダーを指名する、渋滞が起こった場合はマスター室の人に臨時でキャディーをさせるなど、具体的な対策をあげています。
この記事を読んだゴルファーからさまざまな意見が寄せられました。一部を抜粋して紹介します。
「さすがにビギナーだけで経験者がいない組はきついと思います。時間もかかりますし、打ち込みなど危険行為を行う可能性があることもネックです。誰もが最初はビギナーですが、経験者からラウンドの流れを教えてもらい、安全にプレーすることが第一優先かと」
「全員がビギナーで困るのは、下手とかではなくルールやマナー、そして安全意識が足りないことです。打球を追わないのでファーを言わない、ボール探しに限度がないなど…。同伴者にテキパキ動く人がいないと絶対スロープレーになるので、4Bなら経験者が2人いてくれると助かります」

「先月と今月の2回、ちょうどビギナー組の後ろに当たりました。男性1人、女性2人の組だったのですがスタートホールで打つティーの場所が分からないうえに、チョロチョロと4~5打ほど打たないと私たちがティーショットできない始末。やはりある程度プレー経験のある人に入ってもらうか、キャディー付きで回って欲しいです」
「ビギナーの定義が分かりませんが、初ラウンドの人とするならば1組に1人までが常識的な基準だと思います。会社のコンペなどで経験していますが、初ラウンドが2人いると残りの2人がいくら経験豊富だったとしてもカオスなラウンドになります。全員が初ラウンドの組はさすがに禁止にした方がお互いのためな気がします」
このように、ビギナーだけの組に対してネガティブな反応を示すゴルファーが多くいました。特に年配のゴルファーは、先輩やキャディーから厳しくルールやマナーを指導された経験があるため、段取りを把握せずにラウンドをしてしまう現代のビギナーに違和感を感じやすいのかもしれません。
産業として持続するにはビギナーの存在が必要不可欠
一方、ビギナーだけの組を擁護する声も一定数ありました。
「どんな事業もビギナーが来ないと終わりなので全面的に協力します。これだけ娯楽があふれている中で、わざわざ早起きして山の中まで来てくれたビギナーを大切にして欲しいです。全員初ラウンド?大いに結構だと思います。楽しく回ってもらって、ゴルフ沼に沈めることができればマナーやエチケットはすぐに身につきますよ」
「誰もがみんなビギナーから始めているわけでゴルフ場は悪くないし、ましてや経験の浅いゴルファーに非があるわけでもありません。後ろの組などで文句を言っている人はもっと格式の高いゴルフ場に行けばいいと思います」
「4人が120回以上叩いたって別にいいと思います。今はネットでいくらでもマナー等を調べることができるので徐々に覚えていけば問題ありません。若者からしたら、経験豊富だとしてもおじさんやおばさんゴルファーと回りたくないのでは? プレーが遅いことに文句を言っているのなら、ベテランの老人グループもゴルフができなくなります」
仕入れやコース管理費、人件費などの高騰が続くなか、ゴルフ場を持続的に運営していくためには新規層の取り込みが不可欠です。そのため、ビギナーを拒むのではなく、現場スタッフとベテランゴルファーが協力して温かく迎え入れることが大切なのかもしれません。
ゴルフ人口が増えて経営が安定すれば、コースメンテナンス等への設備投資も行いやすくなり、結果としてすべてのゴルファーが快適にプレーできる環境を実現できるといった考え方もあるのではないでしょうか。
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