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- 最近は持参推奨のアメニティー類も… タトゥーは一発退場!? 知らないと全裸で焦るゴルフ場の最新お風呂事情
「プレー終了後、大浴場でさっぱりと汗を流し、仲間とスコアやプレーについて語り合う」。そんな裸の付き合いはゴルフの醍醐味の一つでしたが、ここ数年でスタイルや常識が変化しつつあるようです。
アメニティー充実も「ワックス」は持参推奨
クラブハウス内にはロッカールームやレストランなど、プレー以外の時間も快適に過ごせる施設が充実しています。ただ、ゴルフ場特有のしきたりや利用手順があり、初めて訪れる人にとってはハードルが高く感じることもあるかもしれません。
特に初ラウンドでは“お風呂の仕組み”が分からず戸惑ってしまう人も多いようですが、ゴルフ場の最新お風呂事情はどのようになっているのでしょうか。岐阜県にある、いわむらカントリークラブの支配人・志村努氏に話を聞きました。
「まず、ゴルフ場のお風呂は普段利用するような銭湯と同じ仕組みだと考えていただいて問題ありません。タオルやバスタオルが完備され、シャンプーやリンス、ボディーソープも充実しているため、基本的にゴルファーが用意するものはありません」
「ただ、整髪料に関しては愛用しているものを持参することをお勧めします。当ゴルフ場でも入浴後に整髪料を使うゴルファーが多くいますが、備え付けのものは年配の人向けのヘアリキッドやトニックがほとんどです。最近では、ラウンド後に飲みに行く若者も増えているので、普段使用しているワックス等を事前に準備しておくと良いでしょう」

ラウンド後に出かける予定やコンペの表彰式がある場合などは、身だしなみを整えるために必要なものを持参しておくとスマートです。さらにタトゥーに関しては細心の注意を払ったほうがいいと志村氏は話します。
「近年、ファッションとしてタトゥーを入れている人も増えていますが、ゴルフ場においては『原則入浴禁止』としているところがほとんどです。銭湯やジムなどでは、シールで隠せばOKといった場所も増えてきていますが、ゴルフ場ではまだまだ浸透していません」
「もし入っていることが発覚した場合、その場で退場をお願いすることや、最悪の場合は『出入り禁止』になってしまうこともあるので注意しましょう」
時代の変化とともにタトゥーに対する認識は変わりつつありますが、ゴルフ場においては依然として厳しい決まりが存在します。また、女性ゴルファーの場合は、コースを選ぶ際に浴室設備の充実度を確認しておくのがオススメだといいます。
「昨今のゴルフ場では改善されつつありますが、コースによっては女性用の浴室設備が極端に貧弱なコースもまれにあります。場所によっては家の浴槽ぐらいの大きさしかないところも存在するので、事前に把握しておくと安心です」
「ちなみに当ゴルフ場は浴室やパウダールーム(化粧室や洗面所)に力を入れているのですが、女性比率がおよそ19%と高く、中部地区でもトップクラスです。やはり設備に力を入れているコースから順に女性人気が高い傾向にあるので、そういった観点で選んでみても良いかもしれません」
現在はどこのゴルフ場も平日に来場してくれるゴルファー獲得に力を入れているようで、特に女性ゴルファーをターゲットに絞り、設備を見直すゴルフ場も増えているそうです。
入浴できたとしても、パウダールームが狭くてメイク直しができなかったなどの不満の声もよく耳にするので、事前にホームページ等で確認しておくと良いでしょう。
男性に関しても、以前はどこのゴルフ場にも備え付けられていたヒゲ剃り、クシ、歯ブラシ、ビニール袋などを廃止するコースも出始めているため、最低限の身だしなみを整える道具は用意しておくと安心です。
最近は「入らずに帰る」人も増えている
一方で志村氏は「最近は風呂に入らないスタイルも普及してきている」と話します。
「コロナ禍を経て、スループレー(休憩なしの18ホールプレー)が普及したことや、大手ゴルフ場がロッカーフィーを徴収し始めたことにより、最近ではそもそもお風呂を利用しないゴルファーも増えています」
「ウエアのまま来場、帰宅するので特に汗を流す必要もないといった感じです。帰るタイミングがずれて待たせてしまったりしないように、事前に仲間内でお風呂に入るかどうかを確認しておくとスムーズかもしれません」
自宅からコースが近い場合やラウンド後に特に予定がないゴルファーは、わざわざお風呂に入る必要はなさそうです。ただ、同伴者のクルマに相乗りして帰宅する場合などは、最低限シャツは着替える、「汗拭きシート」などで体を拭くなど、ニオイや汚れに配慮するのがエチケットでしょう。
一昔前と比べてゴルフ場のお風呂事情は変わりつつあるので、自身のスタイルに合わせた準備や情報収集が快適なプレー後入浴の肝となるようです。
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