- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- ゴルフライフ
- プレーファスト優先は正義か―― ボール探しとスロープレー問題に見るゴルファーの価値観
本サイト「ゴルフのニュース」が12月26日に配信した「スムーズな進行かスコアへの執着か――ボール探しを巡る『賛否』の声 スロープレー対策の“潔さ”が招く意外な波紋」の記事に寄せられた多くのコメントを一部抜粋して紹介します。
「みんなで見て、みんなで探す」 協力がスロープレー防止につながるという声
本サイト「ゴルフのニュース」が12月26日に配信した「スムーズな進行かスコアへの執着か――ボール探しを巡る『賛否』の声 スロープレー対策の“潔さ”が招く意外な波紋」の記事に、多くの反響が寄せられました。
同記事では、少しでもいいスコアを出したいという本能的な欲求と、スロープレーで周囲に迷惑をかけたくないという理性の間で揺れ動く、一般ゴルファーのリアルな心理を紹介。ボール探しを早々に諦めることへの苦言や、プレーファストを最優先すべきだという意見など、さまざまな声が集まりました。
では、一般ゴルファーはこの問題をどのように捉えているのでしょうか。以下、寄せられたコメントの一部を抜粋して紹介します。

「同伴競技者が打つときは、みんなでボールの行方を見るようにしています」
「あくまでマナーの範囲内ですが、『探す人』と『探さない人』が同組に混在してもいいと思います」
「一緒に探すのがマナーだと思う」
多くのゴルファーからは、ボール探しに協力することでプレー再開を早め、結果的に周囲への迷惑を最小限に抑えられるという意見が寄せられました。また、個々の判断を尊重しつつ、上級者が率先してフォローに回ることで、よりスムーズなラウンドにつながるのではないかという声も見られます。
「ゴルフ場はみんなのもの」 周囲への配慮を求める声も
一方で、スコアよりもプレー進行を重視すべきだと考えるゴルファーも少なくありません。
「丘陵コースならすぐ諦めるし、林間コースなら探しやすいので少し粘る」
「ボール探しでダッシュして慌てて打ち直すと、かえってスコアが悲惨になる」
「ゴルフ場を占有しているわけではなく、その日のゴルファー全員で共有している意識を忘れないほうがいい」
コースレイアウトによって判断を変えるという現実的な声のほか、ボール探しに時間をかけることで集中力が切れ、結果的にスコアを崩してしまうという意見もありました。また、ボール探しの時間はルール上「3分以内」と定められていますが、同伴者や後続組に迷惑がかかるのであれば避けるべきだ、という考え方も少なからずあるようです。
競技ゴルフではルールを厳格に守ることが前提ですが、仲間内でのラウンドでは「後続組に配慮したペース」と「ゴルフを楽しむ余裕」の両立も重要な要素。上級者が先に打つ、役割分担してボールを探すなど、チームプレーの意識を持つことで不要なストレスを減らせるかもしれません。
気持ちよくラウンドするためにも、スタート前に「どこまで探すか」「ペースが遅れた場合どうするか」を軽く共有しておく――そんな意識が、同伴者全員の満足度を高めるカギになるのではないでしょうか。
皆さんはこの論争についてどのように考えますか。
最新の記事
pick up
ranking











