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- 初心者ゴルファーが陥りやすい“スロープレー沼” 脱出方法を教えます!
同伴競技者だけでなく、すべてのプレーヤーに迷惑をかけてしまう可能性のある「スロープレー」。そこで、初心者がスロープレーを引き起こさないようするために必要なことを調べました。
そもそもスロープレーを避けるには何をすればいいの?
ゴルフにおけるスロープレーとは、プレーに時間がかかってしまい、同伴競技者や後ろの組のプレーヤーに迷惑をかけてしまう行為のことを指します。言い換えれば「待たせてしまうプレー」のことを言います。

そもそもスロープレーにならないよう意識するためには、何がスロープレーとみなされる行為にあたるのかを知る必要があります。スロープレーとみなされる行為には様々なものがありますが、特に初心者に多く見られる行為をピックアップしてみます。
・グリーン上でスコアつける
・ショットに時間をかけ過ぎてしまう
・暫定球を打たずに前進する
・ミスショット後もカートに乗る
スコアをグリーン上でつける行為はスロープレーの原因となります。プレー中にスコアをつけることで、後ろの組を待たせてしまうことにつながるからです。次のホールに移動するカートの中や、ティーショットの前の時間帯にスコアをつけることが基本マナーとなります。
またショットに時間がかかってしまう場合もスロープレーとなります。スイングまでの時間が長かったり、肩を何度も動かすなどワッグル行為もスロープレーにつながってしまいます。初心者ほどアドレスに入ってから慎重になりがちなので、ショットに時間をかけ過ぎないよう意識することが大切です。
素振りを何度もし過ぎてしまう行為も初心者ほど多く見られるスロープレーです。ショット前の理想の素振り回数は1~2回程度です。同伴者や後ろの組への配慮も忘れずに、適切な素振り回数を意識するようにしましょう。
ほかにも、暫定球を打たずに前進してしまう行為があります。OBもしくはロストの可能性があるにもかかわらず、暫定球を打たずに前進してしまう行為もスロープレーにつながります。
ちなみに暫定球とは、OBもしくはロストしてしまった可能性がある場合に、あらかじめボールをもう1球打っておく行為のことです。暫定球を打っておけば、もしOBやロストになってしまっていても、次の1打をスムーズに打っていくことができます。
そして、近年一番スロープレーの原因になっているのが、毎ショット乗用カートに乗る行為です。初心者の場合、ミスショットにより数十ヤードしか飛ばない、なんてことは結構あります。そういった場合、ほかの人がショットをしている間に歩いて次打に備えるようにしましょう。そのためにも、常にクラブを数本持ってラウンドするクセをつける必要があります。
スロープレーは競技では「失格」もあり得る違反行為
スロープレーに関しては、ゴルフ規則で規定が定められています。ゴルフ規則5.6によると、スロープレーを行った場合は1罰打のペナルティー、2回目の違反で一般の罰、そして3回目の違反があった場合には競技失格と定められています。

そして、スロープレーを行うプレーヤーがいる場合には、プレーペースを乱さないために順番を変えてプレーすることを推奨しています。要するに、これまではホールから遠い順に打つ「遠球先打」が原則でしたが、ルール改正に伴い「準備ができた人から打つ」ことを推奨するようになりました。
ゴルフは1つの組でスロープレーによる遅れが生まれてしまうと、後ろの組も連鎖してしまいます。多くの人に迷惑をかけないためにも、スロープレーにつながるような行為はできるだけ避けてプレーすることを心がけましょう。分からないことがあればすぐに聞く姿勢を持っておくなど、しっかりと対策をとっていくと良いでしょう。
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何がスロープレーとみなされるのかを知り、自分なりに対策を取ることが必要です。代表的なスロープレーとして、スコアをグリーン上でつける、ショットに時間をかけ過ぎてしまう、素振りを何度もし過ぎてしまう、暫定球を打たずに前進する、カートを毎ショット利用するなどが挙げられます。
初心者は特に、プレーに慎重にそして熱心になるあまり、気づかないうちにスロープレーを行っている場合があるかもしれません。同伴者、キャディー、そして後ろの組のプレーヤーも含め、多くの人と関わり合いながらお互いを尊重し合いラウンドしているということを忘れずに、自分メインになり過ぎず、他者への配慮を意識したプレーを心がけましょう。
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