冬は特に注意!「なくしにくい」「見つけやすい」ゴルフボールって何色?

ラウンド中に打ったボールを見失ってしまうことは多々ありますが、円滑にラウンドを進めていくためにもゴルフボールを探す時間は短縮したいものです。では、緑の多いゴルフ場で、なくしにくく見つけやすいゴルフボールの色とは何色なのでしょうか?

見つけやすい色のボールは意外にも…

 ラウンド中には常にプレーファストが求められるので、円滑にラウンドを進めていくためにもゴルフボールを探す時間は短縮したいものです。

見つけやすいのはど~れだ? 写真:AC

 ゴルフボールというと、白色をイメージする人が多いかもしれませんが、最近ではカラーボールの種類も豊富になってきています。

 代表的なカラーボールは、「レッド」「ピンク」「オレンジ」「イエロー」「グリーン」「ブルー」などです。カラー以外にも蛍光タイプかマットタイプかの違いがあります。

 では、カラーボールの中で、見つけやすいと言われている色は何色なのでしょうか?
 
 レッスンプロの北野達郎氏は、意外にもこんな話をしてくれました。

「なくしにくく見つけやすいと感じるのは“グリーン”です。芝生も緑色のため、同系色で見えにくいと考える人が多いかもしれませんが、カラーボールのグリーンは、芝生よりも鮮やかな色をしています。そのため、芝生と比較すると明度(色の明るさ)や彩度(色の鮮やかさ)が高く、例えば夏場の深いラフに落ちても浮き上がって見えるので、比較的見つけやすいです」

「バンカーにボールが落ちた際はなおさら、緑色ははっきりと見つけることができます。芝生が枯れてコースが茶色っぽく見えてくるこれからの季節には、よりグリーンのカラーボールは目立って見えるでしょう」

冬はイエローやオレンジが見つけにくくなる

 一方、カラーボールの代表格であるオレンジやイエロー、レッドの場合は、枯れ葉に混じると色彩が似ているため、冬場は見つけにくくなってしまいます。

 つまり、オレンジやイエロー、レッドのカラーボールは枯れ葉と彩度や明度が似ているため、同化しやすく、グリーンのカラーボールは、ゴルフ場の芝生とは、彩度や明度がかなり異なることが一般的であり、ラフに落ちても浮き上がって見えるので目につきやすいということです。

 落ち葉のない春や夏であれば、オレンジやイエローのボールは見つけやすいですが、秋や冬は探しにくくなる可能性があるので、使用時期には注意する必要があるでしょう。

 空中でのボールの弾道を把握する場合も、緑色は見つけやすいです。空中では、白色や水色のボールは同化しやすく、弾道を追いにくくなります。

 また、晴れた日は太陽が照りつけることから、特にオレンジやイエローは太陽光と同化しやすく、弾道を把握しにくいものです。

 これらのことを踏まえても、総合的に「なくしにくい」「見つけやすい」色のボールはグリーンだと言えます。

 ちなみに、グリーンの次に見つけやすいカラーはピンクということです。ラフとの相性も良く、どの場面でも見つけやすい色といえます。

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