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- セルフパック料金が通常料金よりも割高だった!? ゴルフ場の料金設定の謎
同じゴルフ場でも、時期によって料金が全く異なる場合があります。誘われたゴルフで料金を知らずにプレーした場合、想像よりも安ければ問題ないのですが、逆に高額だと驚くことも。そこで、ゴルフ場の料金設定について調べてみました。
セルフパック料金が通常営業のグリーンフィーよりも2250円高かった
3月初旬に誘われたラウンドがセルフプレーだと思い込んでいたらキャディーつきプレーでした。別にキャディーつきプレーでも問題はないのですが、一つ困るのはプレー料金の支払いです。「自分がイメージしていた料金よりも4000円くらい高いだろうな」と予想しました。

このところ、ゴルフの誘いはSNSのダイレクトメッセージが主流になり、「○月○日に○○ゴルフ場に行くんですけど、一緒にどうですか?」というメッセージが最初に届きます。
そのメッセージを見て、まず確認するのは曜日です。筆者は平日にゴルフに行ける個人事業主なので、プレー料金が高くてコースが混雑する土日祝にプレーすることはほとんどありません(最近は平日もコースが混雑していますが)。
一方で、誘われた日程が平日であり、スケジュールの都合がつくのであれば、できるだけゴルフの誘いを断らないようにしています。
ただ、悩ましいのはプレー料金が当日行ってみないと分からないことです。最初のメッセージに対して「プレー料金はいくらですか?」と聞けばいいのですが、料金を聞いてから誘いを断ることはしたくないので、「スケジュール空いています。ご一緒させてください」と返事をしてしまうのです。
プレー料金はゴルフ場の名前とプレー時期によって自分なりにイメージするのですが、今回のように「セルフプレーだと思っていたらキャディーつきプレーだった」とか、「4人プレーだと思っていたら3人プレーだった」という事態がたまに発生します。
実は2月にもこのゴルフ場でプレーしており、そのときは昼食代込みのセルフパック料金でした。その料金を勝手に思い浮かべていたので、スタート前から少し身構えてしまいました。
そんな心理状態はゴルフのプレーにも見事に反映されるもので、自分でもビックリするくらいショットが不安定でした。
それでも楽しくラウンドが終わり、プレー料金を支払ったら前回よりもプラス3360円でした。でも、料金明細を見るとキャディフィーは4290円となっています。昼食代の1320円も加算されています。
「なんで前回より5610円も高くなっているのに、プラス3000円程度で済んでいるのだろう?」という疑問が沸き起こりました。
前回の料金明細は財布の中に残っていませんでしたから、自宅に帰ってから見比べてみました。すると、今回のキャディーつきプレーのグリーンフィーが9000円なのに対し、前回のセルフパック料金が1万1250円になっていました。
それ以外の項目(乗用カートフィー、ゴルフ場利用税、緑化協力金、練習ボール代)は一緒です。そして今回の明細にキャディフィー4290円と昼食代1320円が加わっています。
つまり、前回のセルフパック料金が通常営業のグリーンフィーよりも2250円高かったのです。セルフパック料金は昼食つきのお得な設定というイメージを持っていたのですが、これだとまったくお得感がありません。「2000円以上もする昼食なんて食べないし」と思わずにはいられませんでした。
ゴルフ場は料金を値下げするときは告知するのに値上げはコッソリ行なう
もちろん、この料金を単純に比較できないことも分かっています。今どきのゴルフ場は予約するタイミングや空き状況によって料金が変動するイールドマネジメントシステムを導入していますから、そういった事情で料金設定が異なっているのかもしれません。
ただ、ゴルファーの立場からすると、同じような時期に同じようなコンディションでプレーしているのに料金がコロコロ変わるのはどうかと思います。
また、ゴルフ場は料金を値下げするときはDMやメールで告知するのに、値上げはコッソリ行なう風潮がありますから、ゴルフブームが到来している昨今は気をつけなければならないとあらためて感じました。
せっかく新規ゴルファーが増えているのですから、その人たちが長くゴルフを続けられるような料金設定や施策を講じてほしいところです。
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