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- 「見えなかったです」コンタクト忘れてまさかの快挙 六車日那乃が“エース”直後にダボも前向き
コンタクトレンズを忘れてプレーした六車日那乃が、ボールの行方を見失いながらも8番パー3でプロ初のホールインワンを達成。最終9番ではダブルボギーを喫したが、「先にダボが来たと思えば」と前向きに受け止めた。
「生涯5度目」プロ初のエース達成も…
◆国内女子プロゴルフ
KKT杯バンテリンレディス 4月17~19日 熊本空港カントリークラブ(熊本県) 6595ヤード・パー72
今季QTランキング9位でツアーに参戦しているプロ2年目の六車日那乃が、初日の8番パー3(173ヤード)でプロ入り後初のホールインワンを達成した。アマチュア時代には、2022年「大東建託・いい部屋ネットレディス」初日の17番でも記録しており、「生涯では5度目のホールインワン」だという。
実測182ヤード。5番ユーティリティーで放ったショットは、ピン手前約6メートルに落ちて3バウンドでカップインした。
「難しいピン位置でしたが、ピン方向にいいショットが打てました。『入った!』とギャラリーの方が言っていて知りました。入ったところは目が悪くて見えなかったです(笑)」

視力は裸眼で1.0。極端に悪いわけではないが、「コースでボールが見えなくて、それにずっと悩んでいたんです。いつもはコンタクトをするんですけど、今日は忘れてしまいました(笑)」と苦笑いした。
打球の行方が見えなくてもプレー自体に支障はないが、ホールインワンの瞬間も見えなかったというオチ。「ただ、コンタクトを入れて視力がよくなると、『どこに行った?』とならないのがいい。とにかくホールインワンはうれしいです」と喜びを語った。
ただ、話はここで終わらない。
最終ホールの悲劇「自分を疑いました」
ホールインワンのあとに迎えた最終9番パー5。ティーショットはラフへ入れ、2打目は右フェアウェイへ運んだが、「右フェアウェイからだとグリーンの右端しか狙えず、バンカーに入れてしまって…」。そこから5オン2パットのダブルボギーとし、「71」の1アンダー、21位タイでホールアウトした。
「自分を疑いました…。でも先にダボが来たと思えば、と思って。ちゃんとホールインワンは喜びたいです。ダボが先でホールインワンがあとだったら…と、終わったあとにそう思うようにしました」
今季は開幕から4試合連続で予選落ちを喫したが、前週の「富士フイルム・スタジオアリス」で今季初の予選通過。
「狙ったところに振り切ることや、決め切ることを意識してやっていました。それができたパットやショットが結構あったので、明日もそれを続けたいです」
明日こそ“コンタクトレンズ”を忘れず(!?)、2試合連続の予選通過を目指す。(熊本県菊陽町/キム・ミョンウ)
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