「それ野球のスパイクですよね…」 ゴルフ場が頭を悩ます来場者のトンデモない服装とは? | e!Golf(イーゴルフ)|総合ゴルフ情報サイト

「それ野球のスパイクですよね…」 ゴルフ場が頭を悩ます来場者のトンデモない服装とは?

様々な意見があり、ゴルフ場側と来場者側で何かと話題になる「ドレスコード」。そこで、ゴルフ場関係者がドレスコードについてどのように考えているのか、実際にあった変わった服装を例に挙げながら考察しました。

シニアプロでもジーパンで来場する人がいる

 ゴルフは紳士淑女のスポーツと言いますが、ゴルフ場関係者と話をしていると、紳士淑女とは言えないような困った客もけっこういると口をそろえます。

 ゴルフ場にとって困るのはどんな客なのでしょうか。入場時に困る客をゴルフ場関係者に聞いてみました。

「これはもう、ジーパン、Tシャツ、サンダルですね。ひどい人だとダメージジーンズとか、ランニングシャツとか、ハーフパンツもたまにいます。頭にタオルを巻いてくる人もいます」

ドレスコードはゴルフ場ごとにルールが異なります。気持ちよくプレーするためにも事前のチェックはしておきたいものです 写真:unsplash
ドレスコードはゴルフ場ごとにルールが異なります。気持ちよくプレーするためにも事前のチェックはしておきたいものです 写真:unsplash

「若い人だけではありません。年齢は関係ないですね。ビックリするのは、プロゴルファーがジーパンで来ますからね。若い選手はさすがにジャケットを持ってきますが、シニアプロはジーパンが多いです。『あなた方が見本になってください』と思います」

「意外と知られていないんですけど、ドレスコードってゴルフ場が決めることですから。ハーフパンツにくるぶしソックスの話も含めて、それがイヤなら、そこに行かなければいいだけの話です」

「Tシャツやジーパンで行けるゴルフ場もありますから、『どうしてもその格好で行きたいなら、その格好で行けるゴルフ場に行ったほうがいいよ』と思います。一般的なゴルフ場はそういう服装で来るのは格好悪いです」

「でも今は、けっこう多くのゴルフ場がそういう服装でもとおしちゃっていますから、ゴルフ場が服装のことを注意すると『服装のことを言われた。何様だ』みたいなことをネットに書き込みされます」

「ただし、名門コースに行ったら本当に入れてくれないところもありますから、(ドレスコードは)ちゃんと調べたほうがいいです」

「メンバーシップのゴルフ場だと『あんなやつを入れるのかよ』と、こちらにクレームが来ることもあります。あとは同伴の方がフロントで『おまえ、その格好はないだろう』と話しているのはよく聞きます」

「ただ、ドレスコードで難しいのが、宿泊施設があるゴルフ場だと、夕方に到着されるお客様がけっこうラフな服装だったりするんですね。全員タンクトップだったりします」

「こちらとしましては、チェックインのフロントは同じですから、その日にプレーして帰る方もいるわけです。どうにかならないかなと思うことはあります」

「あと、入場時はちゃんとした格好をしていたのに、帰るとき急にラフな格好になる方もいます。精算のときにTシャツとハーフパンツでいらして、『お客様、次回からは……』とお伝えすると、『えっ、帰りはいいんじゃないですか?』と言われたことがあります」

「帰りはラフでもいいと勘違いしている若い人はけっこう多いです。ドレスコードはクラブハウスに入る際の服装の決まりですから、行きも帰りも同じです」

 ドレスコードのことで朝からゴルフ場と揉めると、お互いにとっていいことは何一つありません。ゴルフ場のドレスコードはホームページに記載されていますから、ぜひチェックすることをオススメします。

メタルスパイクや野球のスパイクを履いてくる客は困る

 服装だけでなく、足元を見てビックリすることもあると言います。

「私が一度、目撃したのは野球のスパイクを履いてきた年配男性がいました。ベロにSSKと書いてあったので、爆笑しながら『お客様、これ、野球ですよね』とお伝えしたことがありました」

「野球のスパイクでプレーをされるのであれば、スニーカーでプレーしていただいたほうがゴルフ場としてはマシです。ゴルフ場はグリーンに傷をつけられるのが、一番ショックが大きいですから」

「そういう意味ではメタルスパイクを履いてくる方もいまだにいます。お下がりなんですかね。この間、雑誌の撮影で女の子が履いていたことがありました。カチャカチャと音をさせながら歩いてきたのでビックリしました」

「そのメタルスパイクはスタイリストさんが用意した物だったらしいのですが、『このスパイク、今はダメなんです』とお伝えしました」

 ゴルフ場はグリーンを傷つけられるのが一番困るということも、最近ゴルフを始めた人は知っておいたほうがいいかもしれません。フェアウェイやラフでは走ってもいいけどグリーン上では走ってはダメなのも、グリーンに傷がつくとボールの転がりに影響するので、ゴルフというスポーツの醍醐味が損なわれるからです。

 ゴルフ場はリゾート施設ですが、大勢の人が施設を共用しますから、それには一定のルールとマナーがあります。それを知らないよりも知っておくほうが「ちゃんとした人」に見られる可能性が高くなります。

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