コロナ禍で様変わりしたゴルフコンペ! パーティーなしでも参加者を満足させる秘訣とは?

コロナ禍のゴルフコンペ、開催していいのか、何に注意すればいいのか不安がありますよね。今回は、ゴルフコンペマイスター・古谷理朗さん(エンタメゴルフ社長)にコロナ禍コンペの成功の秘訣を聞きました。

コロナ禍のコンペでは案内状に気をつけたい

 こんにちは、ゴルフコンペマイスター・古谷理朗です。ゴルフは、屋外で密にならずにできるスポーツとして、コロナ禍でも安心できるレジャーの一つとして人気があります。ですが、コンペとなると開催する側としては、まだまだ気を使います。

 コロナ禍のコンペを成功させるポイントは、「安心感」です。参加者だけでなく、ご家族にも安心して楽しんでもらうために、事前準備や表彰式にちょっとした工夫することで、コロナ前と変わらずゴルフで親睦を深められるのです。

ウィズコロナ時代のゴルフコンペでは、ちょっとした気遣いが参加者全員の満足度を上げる
ウィズコロナ時代のゴルフコンペでは、ちょっとした気遣いが参加者全員の満足度を上げる

 まず、コロナ前と比べて工夫したいのが案内状の内容。案内状には通常「日時、開催コース、ゴルフ場の場所、参加費用、申し込み締め切り」などを記載しますが、これに加えて案内しておきたいことが4つあります。

 1つ目は、ゴルフ場の感染対策。会場ではどんな感染対策が取られているのかをゴルフ場に確認し案内状に書きましょう。

 2つ目は、来場方法。ゴルフ場まで車で乗り合わせるのが一般的でしたが、少しでも密を防ぐため、できる限り個別での移動をお願いしましょう。

 3つ目は、体調不良時の対応。参加者や家族が体調不良の時は無理せず欠席してもらえるよう、案内を添えましょう。当日欠席OKやお気軽にご連絡くださいと書くと、欠席を伝えるハードルが下がります。

 4つ目は、SNS対策。あまりゴルフコンペに参加していることを知られたくない人もいるかもしれません。SNSに投稿する際は、他の人が映っていない写真を使うようお願いしましょう。

 コンペに参加するには、少しでも安心してもらうことが大事だと思います。家族に対しても、こういう対策をしているコンペだから大丈夫と思ってもらえる案内ができればいいですね!

「ハーフコンペで感染対策&満足度アップ

 コロナ禍のゴルフコンペでは、会食や表彰式などの開催が難しい……、と悩む幹事さんも多いようです。そこでオススメなのが、「ハーフコンペ」形式での開催です。

 ハーフコンペとは、18ホールの前半9ホールのスコアで順位を決める開催方法です。後半9ホールのラウンド中に集計してもらい、ラウンド終了後には順位が出ている状態にします。表彰式や懇親会・パーティーは行いませんが、ラウンド終了後にフロントで順位表と商品を渡してもらい、自由解散という流れで行います。

 これなら、ゴルフで親睦は深めつつ、コンペの時間短縮もできるので一石二鳥。「待ち時間がないし、終わったらすぐ帰れてよかったよ」という声も多いです。

 表彰式などで全員顔を合わせるタイミングがないぶん、全員にコンペ名や参加者の名入り参加賞を渡すなど、景品に工夫すれば参加者の満足度も上がるのでオススメです!

 コロナの影響はありますが、ゴルフは屋外で行うスポーツなので、感染対策をしっかりしたうえで楽しむ方もたくさんいます。少しずつコロナ前の日常に戻りつつありますが、まだまだ油断ならない状況だからこそ、感染対策に気をつけながら、安全にコミュニケーションを楽しみたいですね。

 これからのゴルフコンペは、コロナなどへの対策ができる幹事が頼られ信頼されるはずです。大変な状況下ですが、少しでも参加者が安心してゴルフを楽しめるよう、工夫してみてください。

【ゴルフコンペマイスター】古谷理朗(ふるたに・みちお)

大阪生まれ堺市在住のゴルフ好き(幹事歴500回超)。コンペ賞品選びに苦労した経験から、ゴルフコンペ景品通販ショップ「エンタメゴルフ」を立ち上げ、「表彰式が盛り上がるおもしろ景品」に注力して企画販売を行っている。忙しい幹事さんの景品選びを手伝い、コンペ成功をサポートするのが生きがい。

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