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- なんで全員がカップ近くにずっといるの? グリーン上のムダな動きが渋滞を引き起こす
リーズナブルな価格設定のゴルフ場では、慢性的な渋滞が問題になっています。その原因の一つが「グリーン上で謎の動きをする組」です。
グリーン上のプレーが予想できない組が多い
クラブハウスのトイレの個室が全部埋まることはほとんどありません。しかし、大人数のコンペでスタート前のルール説明などがあり、集合時間が決まっている場合は、その前に個室を利用する人が増えるので一時的に満室になることがあります。
そんなときは個室を待つのにふさわしい場所を探し、「私が先頭で個室を待っています」という雰囲気を出しつつ、どの個室が最初に空くか予想します。
予想の材料は音です。ウォシュレットを使用する音、トイレットペーパーを巻き取る音、水を流す音、ファスナーやベルトを締める音で、「あの個室がそろそろ出そう」と予想します。
ところが予想に反して時間がかかる個室もあります。水を流してファスナーとベルトを締めたのに、なかなか出てこなかったりすると、「いったい何をしているの?」と思います。

妙な話題から書き出しましたが、何が言いたいかと申しますと、トイレだけでなくグリーン上でも、後ろからプレーを見ていて「いったい何をしているの?」、「いつ終わるの?」と感じる組が増えたような気がするのです。
ゴルフ歴5年以上の方はご存じでしょうが、2018年までのゴルフルールでは、パッティングをする際は旗竿を抜かなければなりませんでした。したがって同伴者全員のボールがグリーン上に乗ったら旗竿を抜いてグリーン上のプレーを始めました。
そして全員がホールアウトすると再び旗竿を差します。これによって後続組にグリーン上のプレーが終わったことを知らせていました。
2019年のルール改正で、「プレーヤーは旗竿をホールに立てたままにすることができる」(規則13.2a)という選択方法が規定されました。プレー時間短縮が目的のルール改正ですから、アマチュアのラウンドは旗竿を立てたままプレーするのが一般的になりました。
プレー時間が以前と比べて短縮されたのでルール改正には大賛成なのですが、旗竿を立てたままであるがゆえにグリーン上のプレーをどんな流れで遂行しているのか予想できない組が散見されます。
グリーン上の一般的な流れは次のとおりです。
1、一番遠いプレーヤーがパッティングをする。
2、カップインまたはワングリップOKでボールをピックアップ。それ以上離れていたらボールをマークする。
3、二番目に遠いプレーヤーがパッティングする。
4、カップインまたはワングリップOKでボールをピックアップ。それ以上離れていたらボールをマークする。(3人目と4人目もこれを繰り返す)
そうすると普通はホールアウトした順番にグリーンを離れ、次のホールの方向(乗用カートの方向)で待機します。しかしグリーンがいつ終わるのか分からない組は、なぜか4人全員が毎回、最後のパットが終わるまで旗竿の近くに立っています。「なんで全員がグリーン上にいるのだろう」といつも不思議な気持ちで見ています。
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