プレー中も手離せない!? ゴルフでスマホは持ち歩く?【1500人アンケート】

単なる携帯電話ではなく、何でもできるようになった今どきのスマホ。ゴルファーの中にも“ラウンドの必需品”と考えている人が多いようですが、果たしてどれくらいの人が、ラウンド中もスマホを持ち歩いているのでしょうか?

スマホを携帯してのゴルフはマナー違反?

 もはや現代人には欠かせないアイテムとなったスマートフォン。普段は、肌身離さず持ち歩いている人がほとんどだと思いますが、ラウンドのときはどうしているのでしょうか。e!Golfのサイト内でアンケート調査をしてみました。

プロでも本戦競技中にスマホを見ることはあるようです(写真は2020年LPGAドライブオン選手権最終日のダニエル・カン) 写真:Getty Images
プロでも本戦競技中にスマホを見ることはあるようです(写真は2020年LPGAドライブオン選手権最終日のダニエル・カン) 写真:Getty Images

 結果は、有効回答数1572で、「ラウンドでも肌身離さず持ち歩く」という人が390人(24.8%)、「プレー中はカートに載せている」という人が1037人(66.0%)、「コースには持っていかない」という人が145人(9.2%)。ある程度予想はしていましたが、スマホ依存度は相当高いようです。

 まずは、1割にも満たなかった「コースには持って出ない」という人の意見。「落とすと大変だから」「他のプレーヤーに失礼」「(電話やメールの)内容によってはイライラしてスコアを乱す」「プレーに集中したい」「ゴルフは非日常を楽しむスポーツだから」「スマホを気にするならゴルフはやらないほうがいい」。

 持って出ない派には、同伴競技者にとっても自分にとっても、スマホがあるとせっかくのゴルフが台無しになってしまうという考えがあるようです。現に、「普段はカートに載せているけど、ここぞ!というゴルフの時には、ロッカーにしまってプレーに没頭する」という人もいました。

プレー中でも電話対応!? 現代人は忙しい

 一方、「肌身離さず持ち歩く」「カートに載せている」という人の意見には重複するものも多数。

「肌身離さず」で納得の意見だったのは、「万歩計として使う」「アプリのマップ(編注:ホール図のことと思われる)を見ながらラウンドする」「スコアを入力する」など。ポケットに入れると、ちょっとかさばってスイングにも影響しそうですが、スコアカードや距離計測器、万歩計代わりに使うのなら、どうしても肌身離さずになってしまいますよね。

 コースには持って出るけど、カートに載せているという人は、「緊急連絡用」「仕事上なくてはならない」「同伴競技者のスイング動画を撮影する」「コースの撮影をしたり、記念撮影をする」ためにスマホは必要だけど、四六時中使うわけではないので、カートに載っていれば十分のようです。

 また、肌身離さず持たないことに関して、「ポケットに入れていたら落とすから」「ショット中に携帯が鳴ると気が散るのでカートに入れている」「重いので持ち歩かないが、昼食時や空き時間で使用したいので」「ポケットに入れていて汗で濡れて壊れたことがあるから」といった理由を挙げた人もいました。そのほか、「コース内で使用するとスロープレーに見られがちなので、カート内でしか使用しない」と、使用方法に気を遣っている人もいるようです。

 アンケート調査の趣旨からは少しずれますが、回答の中には、「持って出てもいいけど、マナーモードにしておいてほしい」との意見も。また、待ち時間を利用しているとはいえ、ラウンド中に大声で話すというのも無粋な気がします。

 いろいろな意味で必要なのは分かりますが、最低限のマナーは守ったほうがいいのは言うまでもありません。

【写真】シートヒーターにスマホの充電も! 機能満載の最新ゴルフカーのディテール

画像ギャラリー

カギの左にあるブラックのトグルスイッチでシートヒーターのオンオフを切り替える
助手席側のダッシュボードには携帯電話などを充電できるアクセサリーソケットを搭載
バッグ積載部分はほかのカートを同じような作り
後部座席の前にある小物入れ
フロント部分は開閉可能になっている
フロント部分は開閉可能になっている
1回の充電で3ラウンド程度走行できるというリチウムイオンバッテリー
東京国際GCに導入されたゴルフカー「APro(アプロ)」。見た目は普通だが様々な最新機能が搭載されている
「APro(アプロ)」に搭載されたシートヒーター(イメージ)。消費エネルギーの多いヒーターを搭載可能にしたのがリチウムイオンバッテリーだという
プロでも本戦競技中にスマホを見ることはあるようです(写真は2020年LPGAドライブオン選手権最終日のダニエル・カン) 写真:Getty Images

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