打ち手を選ばない寛容性の高さを極めた「TENSEI Pro Blue 1K」シリーズ
海外メジャーチャンピオンをはじめとする多くのトッププレーヤーに支持されてきたゴルフシャフトメーカー、三菱ケミカルの「TENSEI Pro Blue 1K(テンセイプロブルーワンケー)」シリーズが、ホワイト、オレンジの両シリーズに続き、満を持して今年日本初上陸しました。
今回は、レベルの異なる3人のアマチュアゴルファーが試打。“青”の魅力を体感してもらいました。

「TENSEI Pro Blue 1K」シリーズは、中調子で全体的にしなることが特長で、同社が独自に開発し、ホワイトやオレンジにも搭載されている「1Kクロス」をバット(手元)部分に使用。クセのない全体的なしなりによってマイルドな振り感を得られるため「TENSEI」シリーズが持つ、上級者専用モデルというイメージをいい意味で裏切ってくれるシャフトだといえます。スペックは50g台から80g台までと幅広く、あらゆるレベルのゴルファーをターゲットにしていることがわかります。
今回「TENSEI Pro Blue 1K」シリーズを体験したのは3人。



それぞれに「TENSEI Pro Blue 1K」シリーズを試してもらい、弾道計測器「トラックマン」で計測を行いました。

技術レベルはもちろんのこと、ヘッドスピードやスイングタイプが異なる3人は、それぞれ違ったフィーリングを得たようです。