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- 「口が開きっぱなしで感動」 古江彩佳がラスベガスで憧れの「シルク・ドゥ・ソレイユ」鑑賞! 非日常を体験してリフレッシュ
プロゴルファーの古江彩佳(ふるえ・あやか)が自身のインスタグラムを更新。試合で滞在していたラスベガスで「シルク・ドゥ・ソレイユ」を鑑賞したと報告しました。
「何回も頭に思い浮かんだのはayuのステージ」
女子プロゴルファーの古江彩佳が自身のインスタグラムを更新し、「シルク・ドゥ・ソレイユ」のラスベガス公演に足を運んだことを明かしました。
4月4日から8日にかけてネバダ州・シャドークリークGCで行われた米女子ツアー「Tモバイル・マッチプレー」。同大会で2度準優勝を経験している古江ですが、今年は「75」の通算5オーバー、18位でフィニッシュ。ベスト8進出は逃したものの、CMEグローブポイントランキングでは日本勢最上位の3位をキープしています。
次戦に控えるメジャー「シェブロン選手権」での活躍にも期待がかかる中、11日の投稿で古江は2枚の写真をアップ。同大会で滞在していたラスベガスで、「シルク・ドゥ・ソレイユ」の公演を楽しんだ様子を公開しています。
「初めてシルク・ドゥ・ソレイユを見に行けました」「ずーっと観てみたくて、今回見れて本当によかったです! ユーモアがあってすごく好きでした」と書き出し、幻想的な雰囲気の舞台をバックに、客席でピースサインを掲げた写真をアップ。「いろんな難しい技とかも目の前で見れて(口が開きっぱなしで)感動しました」と心情をつづっています。
「そして見ながら何回も頭に思い浮かんだのはayuのステージ」と、大ファンであり以前も自身のインスタグラムでライブに参戦したことを明かしていた、浜崎あゆみのことを思い出すコメントも。「#お気に入りのayuのポーチ」というハッシュタグの通り、ラスベガスでも浜崎あゆみのグッズを身に付けていました。
この投稿にはファンからも「いいオフ過ごしてますね。いっぱいリフレッシュしてください」「楽しんでいるようで嬉しいです! こちらも元気もらいました」「エンターテインメントは非日常を体験できるので、気持ちがスッキリしますよね。古江選手のプレーに活かされるといいですね」など多くのコメントが届き、古江の今後の活躍に大きな期待が寄せられています。
古江 彩佳(ふるえ・あやか)
2000年生まれ、兵庫出身。19年「富士通レディース」でツアー史上7人目のアマ優勝を達成してプロ転向。20年にプロ初勝利を飾り、20-21シーズンはトータル6勝で賞金ランキング2位と躍進した。22年からは米女子ツアーを主戦場にして22年に同ツアー初優勝。同年は国内ツアーでも「富士通レディース」で連覇と大会3勝目を挙げた。日本8勝、米国1勝。
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