- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- 話題のSNS
- 「8月以来のゴルフ」この組み合わせは超レア! 宮里藍がプロアマで渋野日向子らと2ショット「現役選手はやっぱりカッコいい」
プロゴルファーの宮里藍(みやざと・あい)が自身のインスタグラムを更新。「スタンレーレディス」プロアマに参加したことを報告しました。
「結局声かけてしまいました」
プロゴルファーの宮里藍が自身のインスタグラムを更新し、「スタンレーレディス」プロアマでのオフショットを投稿しました。
10月9日の投稿で宮里は「スタンレーレディスホンダゴルフトーナメント、プロアマ終了しました」「今年は吉本ひかるちゃんと! 8月以来のゴルフはとてもとても楽しかったです」と添え、2枚の写真と2本の動画をアップしています。
「チームの噛み合わせは勿論、随所にまわってくるプレッシャーにひかるちゃんがとても強くて、本当に頼りにしていました笑」「明日からも、淡々と彼女のペースでプレーして欲しいと心から思いながら応援しています! ひかるちゃん、楽しい一日をありがとー!」と、吉本の健闘を称える宮里。

「そして、今日朝の練習で近くにいた渋野日向子ちゃんとも写真撮ってもらいました」「たくさん挨拶する人がいたり、落ち着いて練習できないだろうからと思いながら。。結局声かけてしまいました」「同じサントリー所属としては、こちらもまた気持ちが入って応援する選手です」と、渋野との2ショットも公開。
「#最後は久しぶりに動画撮ってもらって」「#2回とも右」「#でも楽しかったから良し」「#現役選手はやっぱりカッコいい」「#練習しよ笑」とハッシュタグ付きでつづり、投稿を締めくくりました。
この投稿にはゴルフファンを中心に4000件を超える「いいね!」が寄せられるなど、大きな注目が集まっています。
宮里 藍(みやざと・あい)
1985年6月19日生まれ、沖縄県出身。4歳のときに2人の兄(聖志、優作)に触発され、ゴルフを始める。高校3年の2003年、アマチュアとして出場した「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で優勝し、史上初の高校生プロゴルファーに。翌年からレギュラーツアーに本格参戦し、同年に5勝を挙げ「藍ちゃん」旋風を巻き起こした。06年から米国を主戦場とし、09年「エビアンマスターズ(現・アムンディ・エビアン選手権)」で待望の米ツアー初勝利。翌年には年間5勝を挙げる活躍を演じ、世界ランキング1位も経験。17年に現役引退を表明。通算勝利は24勝(国内14勝、海外9勝、アマ1勝)。18年に結婚し、21年に第1子となる長女を出産した。サントリー所属。
- 1
- 2
最新の記事
pick up
ranking








