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全米女子OPで大躍進の木下彩 好成績につながった出場全選手中5番目だった意外なデータとは?

2023.07.10 宮井善一
全米女子オープン 岩井明愛 木下彩 米国女子ツアー

史上最多の22人もの日本選手が出場した全米女子オープン。畑岡奈紗や古江彩佳といった実力者に次ぐ成績を残したのは、優勝経験もシード権も持たない黄金世代の木下彩。そんな木下彩が好成績を残せた理由を探りました。

誰もが苦戦した8番ホール以降のスコアがよかった木下彩

◆米国女子プロゴルフ<全米女子オープン 7月6~9日 ペブルビーチGL(カリフォルニア州) 6546ヤード・パー72>

 メジャー史上最多、11人の日本選手が予選を通過した全米女子オープン。畑岡奈紗の優勝争いなど見どころは多かったが、中でも目を引いたのが13位タイに入った木下彩の奮闘だ。優勝経験はおろかシード経験すらない超伏兵のスコアを分析すると、驚きの内容だった。

 全米女子オープンの会場、ペブルビーチゴルフリンクスは1番から7番までの7ホールと8番以降の11ホールで難易度がガラッと変わる。7番までにできる限り貯金をつくって、8番以降はどれだけ耐えられるかという流れだった。

 決勝ラウンドに進んで4日間プレーした74選手を対象に調べると、7番までの合計スコアが130アンダーだったのに対して8番以降は674オーバー。これだけ差があったのだ。

多くの選手が苦戦した8番ホール以降を見事攻略、初メジャーで上位フィニッシュを果たした木下彩 写真:Getty Images
多くの選手が苦戦した8番ホール以降を見事攻略、初メジャーで上位フィニッシュを果たした木下彩 写真:Getty Images

 さて、木下はどうだったか。1~7番が4日間で4バーディ、6ボギーの2オーバーで8番以降が7バーディ、9ボギーの2オーバー。同じスコアだったのである。稼いでおきたい7番まででスコアを伸ばせていないのはもったいないが、8番以降の2オーバーは素晴らしい。

 8番以降だけの選手別スコアを集計すると、1番よかったのがアリセン・コーパス(米国)の4アンダー、2番目が申ジエ(韓国)の1アンダーでアンダーパーはこの2人だけだった。実際の順位はコーパスが優勝で申が2位だから、8番以降を制した者がトーナメントも制したわけだ。

 続くのが1オーバーでチャーリー・ハル(英国)とパク・ミンジ(韓国)の2選手。ハルは申と並んで2位だった。木下の2オーバーはこの次で全体の5番目にあたる。世界のトップクラスが苦しんだ8番以降の難ホールでこれだけ耐え抜いたのは見事なものだ。

 ほかに8番以降でスコアをまとめた日本選手は古江彩佳の3オーバーと畑岡奈紗の4オーバーくらい。3日目を終えて単独首位だった畑岡は最終日の8番以降でバーディなしの4ボギーと苦しんだ。予選を通過した11人の日本選手でこの3人以外の8人はすべて8番以降2ケタオーバーと崩れている。

 もったいないのは笹生優花、西郷真央、岩井千怜の3人だ。笹生は7番までの7ホールの合計スコアが全体のトップタイにあたる7アンダーと大きな貯金をつくりながら8番以降では12オーバーと吐き出してしまい、通算5オーバーの20位にとどまった。

 西郷と岩井は7番までに6アンダーをマークしたものの、8番以降はそれぞれ14オーバーと16オーバー。上位に食い込むことができなかった。

初メジャーで好成績を残した選手は実力者ばかり

 木下に話を戻そう。畑岡や渋野日向子らと同じ1998年度生まれの黄金世代。ステップ・アップ・ツアーでは1勝しているが、レギュラーツアーでは6位が最高成績でシードに入ったことがない。今シーズンも出場18試合中予選を通過したのが6試合だけと苦戦中だった。

 それが、メジャーの大舞台で13位に食い込むのだからゴルフは分からない。これまで、メジャー初出場で木下と同等かそれ以上の成績を残した日本選手はいきなり優勝した渋野を筆頭に藤井かすみ(7位)、佐伯三貴(7位)、比嘉真美子(7位)、高橋彩華(11位)、山下美夢有(13位)という面々。

 高橋以外は優勝経験があったし、高橋も前年に賞金ランキング19位でシードを手にしている。未勝利でシード経験もない選手が初めてのメジャーでこれだけ上位に入るのはかつてなかったことだ。

 木下の大会部門別データを見ると飛距離は236.4ヤードで74人中58位だし、パーオン率も45位でしかない。それでいて13位に踏ん張れたのは9回入ったバンカーで6回パーセーブ(サンドセーブ率67%は7位)するなど小技で粘れたからだ。

 この奮闘が国内でも生きるか。1週間空いて大東建託・いい部屋ネットレディスから始まる女子ツアー後半戦、木下の動向に注目だ。

木下 彩(きのした・あや)

1999年1月13日生まれ、山口県出身。QTランキング9位の資格で今季のツアーを戦う。数多くの優勝者を輩出している1998年度生まれの黄金世代。海外メジャー初挑戦となった2023年「全米女子オープン」で13位タイに入り一躍脚光をあびる。長府製作所所属。

【動画】そこからウェッジ!? ダニエル・カンが全米女子OPで魅せたカラーからのロブショットチップイン実際の映像
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