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- 44歳・李知姫が4位タイ浮上…下部ツアーで見つけた「ゴルフを楽しむ姿」とは?【QTファイナル3日目】
来季の国内女子ツアー出場権をかけたQTファイナルステージの3日目。44歳・李知姫(い・ちひ)が6バーディー、2ボギーの「68」で回り、通算5アンダーの4位タイに浮上した。
「もう一度、レギュラーツアーで優勝を」
◆国内女子プロゴルフ<QTファイナルステージ 11月28日~12月1日 葛城ゴルフ倶楽部 宇刈コース(静岡県) 6421ヤード・パー72>
ツアー通算23勝の李知姫がQTファイナルステージの3日目、6バーディー、2ボギーの「68」で回り、通算5アンダーの4位タイに浮上した。

「すごく風が強くて後半は大変なプレーでしたけれど、ショットが良かったので前半に3つ伸ばせた」
44歳になる彼女が2001年に初めて獲得したシードを落としたのは2022年のこと。同年のQTにも失敗し、今季は下部のステップ・アップ・ツアーが主戦場となった。
「レギュラーツアーと雰囲気が違っていて、みんながゴルフを楽しんでいるのが印象的でした。同期プロや仲のいい友達がたくさんいて、しゃべりながら楽しんでゴルフをすることができるんだなって。精神的に苦しい時もある中、自分に厳しくすることもあったのですが、私も歳だし変えていかないといけないなと思いました。ものすごく勉強になりました」
佐々木慶子、佐藤靖子らが同年代にあたると言う。「日本語を教えてもらった選手たち。本当に仲のいい友達がたくさんいて楽しくプレーできていた」。
今季のステップ・アップ・ツアー「山陰ご縁むす美レディース」で下部ツアー初優勝を挙げ、「QTのファーストに行かなくていいのを知らなくて、それが一番うれしかった(笑)」と笑う。
穏やかになった心境の変化が、ゴルフにも好影響を与えたのかもしれない。「またレギュラーツアーで上に行きたい。もう一度、優勝を味わいたい」。
ちなみに、仲がいいという45歳の佐藤靖子もQTファイナルの3日目を終えて、通算3アンダーの15位タイと好位置につけている。今も現役を続ける原動力。それはまだやれるという自信に他ならない。
40代の躍進する姿を最終日も見せる。
李 知姫(い・ちひ)
1979年2月12日生まれ。韓国ソウル市出身。2000年に日本のプロテストに合格すると、2001年にはツアーで初優勝を飾り、初めて賞金シードを獲得。それから2020-21年シーズンまで一度も賞金シードを落とすことなく、安定した活躍を続けてきた。日本ツアー通算23勝。
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