スコッティ・シェフラーが「マスターズ」から2連勝で通算10勝目 直近5戦4勝の圧倒的強さ

米国男子プロゴルフ「RBCヘリテージ」が終了。前週「マスターズ」で優勝した世界ランク1位のスコッティ・シェフラー(米)が連勝で通算10勝目を飾った。直近5戦で4勝と圧倒的な強さを見せている。

これが世界ランキング1位の強さ?

◆米国男子プロゴルフ<RBCヘリテージ 4月18~21日 ハーバータウンGL(サウスカロライナ州) 7213ヤード・パー71>

 米国男子ツアー「RBCヘリテージ」の順延になっていた最終ラウンドが終了。前週「マスターズ」で優勝した世界ランク1位のスコッティ・シェフラー(米)が1イーグル、2バーディー、1ボギーの「68」でホールアウトして通算19アンダーでツアー通算10勝目を飾った。

マスターズから2連勝で今季4勝目&通算10勝目を飾ったスコッティ・シェフラー 写真:GettyImages
マスターズから2連勝で今季4勝目&通算10勝目を飾ったスコッティ・シェフラー 写真:GettyImages

 シェフラーは3月「アーノルド・パーマー招待」以降、直近5戦で4勝(優勝を逃した4月「テキサスチルドレンズヒューストンオープン」は1打差2位タイ)と圧倒的な強さを見せている。

 3打差の2位にはサヒス・ティーガラ(米)、4打差の3位タイにパトリック・カントレー(米)、ウインダム・クラーク(米)が続いた。

 通算14アンダー5位にジャスティン・トーマス(米)、パトリック・ロジャース(米)、J.T.ポストン(米)、セップ・ストラカ(オーストリア)が入った。

 前年覇者のマシュー・フィッツパトリック(イングランド)は通算8アンダー28位で終えた。

 松山英樹は出場していない。

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球がレッドペナルティーエリアにあることが分かっているか、事実上確実で、プレー ヤーが救済を受けたい場合、プレーヤーには3つの選択肢がある。それぞれ1罰打で、 プレーヤーは次のことができる。 (1)直前のストロークを行った場所に基づき救済エリアから球をプレーすることによっ てストロークと距離の救済を受ける。 (2)ホールとX点を結んだ後方線上のペナルティーエリアの外に球をドロップすること によって後方線上の救済を受ける。 (3)ラテラル救済を受ける(レッドペナルティーエリアに限る)。救済を受けるための基点 はX点で、球は2クラブレングスでX点よりホールに近づかない救済エリアの中にド ロップし、その中からプレーしなければならない。(ゴルフ規則 17.1dより抜粋)
1.後方線上の救済は「線の上」にドロップしなければならなくなった
2.救済後、風でボールが再び池に入ったら「無罰でリプレース」
3.間違ってインプレーでない球をリプレースしてパットした「2罰打→1罰打」
マスターズから2連勝で今季4勝目&通算10勝目を飾ったスコッティ・シェフラー 写真:GettyImages
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