実戦復帰の鶴岡果恋は初日1アンダー 9番パー3で池ポチャダボも「毎年の恒例行事です(笑)」

国内女子ツアーの第17戦「アース・モンダミンカップ」初日。3週前の「ヨネックスレディス」で大会終了後にスコアの過少申告で失格となった鶴岡果恋(つるおか・かれん)が、2試合の欠場を挟んでツアーに復帰した。

「今年は初日にやったので(もう大丈夫)」

◆国内女子プロゴルフ<アース・モンダミンカップ 6月20~23日 カメリアヒルズカントリークラブ(千葉県) 6688ヤード・パー72>

 国内女子ツアーの第17戦「アース・モンダミンカップ」初日。3週前の「ヨネックスレディス」で大会終了後にスコアの過少申告で失格となった鶴岡果恋が、2試合の欠場を挟んでツアーに復帰した。初日を3連続を含む4バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの「71」でプレー。1アンダーで滑り出した。

鶴岡果恋が1アンダーで滑り出した 写真:Getty Images
鶴岡果恋が1アンダーで滑り出した 写真:Getty Images

 2番でバーディーを先行したが、9番パー3で「6番アイアンでスピンが多く入って吹け上がってしまって、アゲンストの風に戻されてしまった」とティーショットを池に入れダブルボギーとした。「9番の池は毎年1回は入れてしまうんです。毎年の恒例行事です。今年は初日にやったので(もう大丈夫)」と笑い飛ばして見せた。

 13番パー3でピンの右4メートルを決めイーブンに戻した。14番パー5ではティーショットを右の林に入れ2打目は出すだけ。250ヤードの3打目を3番ウッドでピン横6メートルまで運ぶナイスショットを見せると、これを沈めた。続く15番パー3でもピンの右手前から5メートルを沈めて3連続バーディーとした。

 前日にはこの2週間クラブを握っていないと言っていたが「今季はずっとショットに助けられている」といい、この日もブランクを感じさせないプレーを見せた。

「2週間ですけど、試合ってこんな感じかって、久しぶりな感じがしました」とらしい笑顔が戻ってきた。体調はもう万全。「4日間戦えるように明日スコアメークしてがんばります」と週末に向けてギアを上げる。

鶴岡 果恋(つるおか・かれん)

1999年8月20日生まれ、神奈川県出身。2018年にプロテスト合格。同期の稲見萌寧とともに「黄金世代」「プラチナ世代」に挟まれた「狭間世代」と呼ばれている。2020-21年シーズンはメルセデス・ランキング55位で、翌年の前半戦出場権を獲得。23年シーズンは惜しくもシード権を逃す。明治安田生命所属。

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