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松山英樹を世界に導いた「アジアパシフィックアマ」が10月日本に帰ってくる! 10名が出場する日本勢は4人目の栄冠なるか
第15回「アジアパシフィックアマチュア選手権」が10月3~6日、太平洋クラブ御殿場コース(静岡県)にて開催される。これに先立ち9月17日、日本ゴルフ協会専務執行役の山中博史氏、太平洋クラブ代表取締役社長の韓俊氏、18年大会を制したプロゴルファーの金谷拓実、今大会に出場する早稲田大学3年の中野麟太朗が出席してリモート会見が行われた。
優勝者にはマスターズと全英オープンへの出場権
第15回「アジアパシフィックアマチュア選手権」が10月3~6日、太平洋クラブ御殿場コース(静岡県)にて開催される。霞ヶ関カンツリー倶楽部(埼玉県)で開催され、松山英樹が優勝した第2回大会(2010年)以来、14年ぶりに日本がホストする大会となる。
これに先立ち9月17日、日本ゴルフ協会専務執行役の山中博史氏、太平洋クラブ代表取締役社長の韓俊氏、18年大会を制したプロゴルファーの金谷拓実、今大会に出場する早稲田大学3年の中野麟太朗が出席してリモート会見が行われた。

09年に開始された同大会はアジア太平洋ゴルフ連盟(APGC)、R&Aとマスターズトーナメントで設立された大会で、アジア太平洋地域のアマチュアゴルフの発展を目指すもの。
優勝者には来年のマスターズと全英オープンへの出場権が付与され、2位の選手は全英オープンの最終予選会に出場できる。APGCに加盟する43の組織の選手たちが招待状を受け取り、120名の出場枠の中で113名が出場を確定させている(8月28日現在)。うち日本勢は中野を含む10名。
過去に松山が10年、11年と連覇を果たし、その後も金谷(18年)、中島啓太(21年)が優勝と、日本人アマが夢舞台への切符をつかんできた同大会への思いを金谷は次のように語った。
「3回出ていますが、印象深いのはやはり2018年の優勝です。中島啓太選手らと優勝争いし、マスターズや全英オープンでプロになるための経験ができた。また、(現在PGAツアーで活躍する)ミンウー・リーなどと競い合えたり、友達になれたり、そういう経験ができたのはアジアアマならではだと思います」
中野ら後に続く後輩たちへのメッセージを求められると、「日本開催ということで優勝してもらいたいですが、大会を通じて他の選手たちと交流して世界に仲間をつくってほしい」と、今後のゴルフ人生にとって財産となる国際交流をしてもらいたいとの思いを語った。
御殿場コースで戦うことへのアドバイスとしては「(三井住友VISA太平洋マスターズなど)毎年グリーンが難しいので、苦戦すると思いますが、終盤4~5ホールはバーディーが出るし、特に18番はイーグルもあればダブルボギーもありなので、自分の力を出して頑張ってほしい」と述べた。
一方、日本人4人目の大会制覇に挑む現役アマの中野は次のように意気込みを語った。
「ナショナルチームのウエアでプレーすることができて誇りに思います。今年はアジアアマに勝ってマスターズに出ることを目標にやってきたので、優勝を目指したいです。(4月に御殿場コースで開催された)DPワールドツアーで難しいセッティングでできたのは良い予行演習にもなりました。将来世界で戦うための良い体験になると思います」
昨年大会では苦い思いをたくさんさせてもらったという中野。しかし、良い点も悪い点もより自分のことを知る機会になったとも付け加えた。それによって1年間で成長することができた。リベンジを果たし、夢舞台にデビューすることができるか、他の日本勢とともに注目だ。
【日本人出場予定選手】
福住 修(フクズミ シュウ)
古瀬 幸一朗(フルセ コウイチロウ)
小林 翔音(コバヤシ ショオン)
丸尾 怜央(マルオ レオ)
松井 琳空海(マツイ リウラ)
本 大志(モト タイシ)
中野 麟太朗(ナカノ リンタロウ)
佐藤 快斗(サトウ カイト)
隅内 雅人(スミウチ マサト)
豊島 豊(トヨシマ ユタカ)
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