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「絶対勝ってやるっていう気持ち」 松山英樹 チームは敗れるも王者シェフラーから勝利もぎ取る【プレジデンツカップ】
米国VS世界選抜の対抗戦「プレジデンツカップ」は最終日のシングルスマッチを行い、ポイント11対7でリードした米国が6勝3敗3引き分けで通算ポイントを18.5対11.5として逃げ切った。
世界選抜は1998年大会以来2度目の勝利ならず
◆米国男子プロゴルフ
プレジデンツカップ 9月26~29日 ロイヤルモントリオールGC(カナダ) 7413ヤード・パー70
松山英樹が敗れたチームの中で意地を見せた。
米国VS世界選抜の名誉をかけた戦い「プレジデンツカップ」は、ポイント11対7で米国がリードして現地時間29日の最終日を迎えた。初日のフォーボール(ペアで良い方のスコアを採用)は米国が5勝、2日目のフォーサム(ペアで1つのボールを交互にプレー)はインターナショナル5勝と、がっぷり4つで始まった2年に1度の決戦は11対7で米国がリード。迎えた最終日は、12人ずつの戦士それぞれマッチプレーでぶつかるシングルス12試合。しかし、過去14大会で1敗しかしていない米国チームは強かった。

一番手のザンダー・シャウフェレ(米)が、全米プロ、全英オープンと今季メジャー2勝の貫録を見せ、ジェイソン・デイ(豪)を4アンド3で下して波に乗る。そこに一矢を報いたのが松山だ。
3番手で世界ランクNo.1のスコッティ・シェフラー(米)とぶつかった松山は、1番バーディーのシェフラーにリードを許したが、7番パー3のバーディーで追いつき、8番で逆転。その後も一進一退の激戦を繰り広げた。17番バーディーで1アップとすると、最後は互いにパーで見事に勝利。劣勢のチームの中で貴重な1勝を挙げた。
ホールアウトした松山は「今週3敗しているのは僕のせい。昨日終わった時点ではもう本当にやめたいぐらい、すごく嫌な気持ちになってたんですけど、切り替えて今日スタートする時には絶対勝ってやるっていう気持ちになっていました。(今日は)一つ勝ちを得ることができて良かったなと思います」と、名誉挽回に懸けていた最終日の胸中を打ち明けた。
パリ五輪銅メダリストとして臨んだ大一番では、貴重な戦力として期待され、副主将・丸山茂樹のサポートもあって活躍した松山。しかし、チームは残念な結果に終わり、6回目の出場も団体戦の勝利を味わえなかった。
松山以外に勝ったのは、地元カナダのコーリー・コナーズとクリスティアン・ベゾイデンハウト(南ア)の2人だけ。18.5ポイント対11.5ポイントでマイク・ウィアー主将率いるインターナショナルは惨敗。豪州で行われた1998年大会に続く2度目の勝利を挙げることはできなかった。2003年の南ア大会での引き分けもあったが、ジム・フューリク主将率いる米国は連勝記録を伸ばした。
インターナショナルに雪辱を期待したい次回の決戦は26年、米国・イリノイ州のメダイナCCで行われる。
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