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- “5年ぶり”QT参戦の吉田優利は終盤に痛恨ダボ… 初日は23位発進も「そんなに悪くはなかった」
来季の国内女子ツアー出場権をかけたQTファイナルステージの第1ラウンドが終了。今季は米女子ツアーを主戦場とした吉田優利(よしだ・ゆうり)が、4バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの「71」で回り、1アンダーの23位タイ発進となった。
次週は米女子ツアーの最終予選会に出場する吉田優利
◆国内女子プロゴルフ
QTファイナルステージ 11月26~29日 葛城ゴルフ倶楽部 宇刈コース(静岡県) 6454ヤード・パー72
「そんなに悪くはなかったかなと思う」
1アンダーの23位タイで初日を終えた吉田優利は、1日をそう振り返った。
QTへの出場は実に5年ぶり。プロテスト合格後に参戦した2019年以来だ。そこから一躍トッププロの仲間入りを果たし、国内メジャーを含むツアー3勝を挙げた吉田。しかし、今季はプロ転向後、最も苦しい1年を過ごしたに違いない。

米女子ツアーを主戦場にした今季は16試合に出場するも、うち9試合で予選落ちを喫してトップ10入りもわずか1回と悔しい結果に。
年間ポイントランキング(CMEグローブポイントランキング)も102位にとどまり、来季のシード権を得ることができず、今後は12月5日から米・アラバマ州で行われる最終予選会にも向かう予定だ。
日米両QTの連戦となる過酷なスケジュールだが、「忙しいけどやるしかない」と気を引き締める。それだけに今週の国内ツアー出場権を手にし、弾みをつけてアメリカへ向かいたいところ。
この日は2番でバーディーが先行し、7番でボギーを叩くも前半ラストの9番で再びバーディー。10番と11番でもバーディーを重ねて順調にスコアを伸ばしたが、終盤に試練が訪れる。
15番パー3のティーショットを左のラフへ入れてしまい、結果的に3オン2パットのダブルボギー。その後はパーを重ねてホールアウトしたものの、上位につけていただけに悔やまれる一打となった。
しかし、当の本人はいたって平常心。独特の雰囲気が漂うQTの舞台も「そこまで変わりなくやってます」と淡々とした表情を浮かべた。
2日目以降に向けては「(上位は)スコアが伸びているので、しっかり伸ばしながら追いついていけるように頑張りたい」と、ここからの巻き返しを狙うつもりだ。
吉田 優利(よしだ・ゆうり)
2000年4月17日生まれ、千葉県出身。2019年プロ入り。西村優菜、古江彩佳、安田祐香らと同学年の“プラチナ世代”の一人。21年「楽天スーパーレディース」でツアー初優勝を飾り、同年の「ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント」でも優勝を遂げた。23年「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」で公式戦初制覇。23年Qシリーズで24年シーズンの米女子ツアー出場権を獲得した。ツアー通算3勝。エプソン所属。
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