ゴルフのニュース
twitter facebook youtube instagram threads tiktok
虫眼鏡
  • home
  • ツアー
  • コラム
  • ギア・グッズ
  • スコアアップ
  • ゴルフライフ
  • 話題のSNS
  • GOLFGEAR CATALOG
  • チャンネル
ゴルフのニュース
  • home
  • ツアー
  • コラム
  • ギア・グッズ
  • スコアアップ
  • ゴルフライフ
  • 話題のSNS
  • GOLFGEAR CATALOG
  • チャンネル
  • ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
  • 記事一覧
  • ツアー
  • 松山英樹の開幕戦優勝で日本はお祭り騒ぎだが… PGAツアー新シーズンの盛り上がりが米国で不安視される理由とは?
ツアー

松山英樹の開幕戦優勝で日本はお祭り騒ぎだが… PGAツアー新シーズンの盛り上がりが米国で不安視される理由とは?

2025.01.07 舩越園子(ゴルフジャーナリスト)
松山英樹 砂場Talk(バンカートーク) 米国男子ツアー

開幕戦の「ザ・セントリー」で松山英樹がPGAツアー記録を更新する通算35アンダーで優勝。日本は大いに盛り上がっているが、米国ではPGAツアー新シーズンの盛り上がりが不安視されているという。その理由とは?

伝統の大会で昨今見られるさびしい光景

 PGAツアーの2025年シーズンが早くもハワイでキックオフ。開幕戦の「ザ・セントリー」では、日本のエース、松山英樹がPGAツアー記録を更新する通算35アンダーで勝利し、アジア人選手では最多となる通算11勝目を達成した。

最新の世界ランキングでは5位とPGAツアーの顔の一人である松山英樹 写真:JGTOimages
最新の世界ランキングでは5位とPGAツアーの顔の一人である松山英樹 写真:JGTOimages

 ハワイでの開幕2試合「ザ・セントリー」と「ソニーオープン in ハワイ」の双方で勝利を挙げ、“ハワイ・スラム”を達成したのは、松山が史上7人目となり、何から何まで記録づくめの圧勝だった。

 72ホール目の2.5メートルのバーディーパットを前にして、松山は「最後のパットが入るか入らないかで、そういう感じ(ツアー記録更新か並ぶか)になると思っていた。記録になってくれて、うれしい」と、硬かった表情をようやく緩めて微笑んだ。

「これを沈めれば」という場面で、ファンの期待に応え、しっかり沈めたあたりは、まさに黄金期の最強のタイガー・ウッズを思わせるプレーぶりで、米メディアも「サンデー・イエローが眩しい」と手放しで絶賛していた。

 そんな松山の優勝に沸いた開幕戦が終了し、続く開幕第2戦は舞台をマウイ島からオアフ島へ移し、ホノルルのワイアラエCCでソニーオープンが開催される。

 そして「オープニング・ドライブ」と名付けられたハワイ2戦が終わると、PGAツアーは米本土に移り、西海岸シリーズが始まる。

 西海岸シリーズは、「ザ・アメリカンエキスプレス」からの5連戦だ。難コースのトーリー・パインズで開催される2戦目の「ファーマーズインシュランスオープン」は、かつてはタイガー・ウッズのシーズン初戦として大きな注目を集め、バッバ・ワトソンやジョン・ラームといったビッグネームも出揃って、近郊のホテルがすべて満室になるほどの賑わいだった。

 しかしながら近年は、ウッズの出場がなくなり、スター選手が次々にリブゴルフへ移籍したこともあり、高額賞金が授けられるシグネチャーイベントに指定されていないことも手伝って、出場選手の顔ぶれがさびしくなっている。

 タイトルスポンサーのファーマーズインシュランスは2026年大会をもって降板することがすでに発表されており、その後の見通しはいまなお立っていない様子である。

 続く「AT&Tペブルビーチ・プロアマ」は、古くから大物セレブリティーが集結するプロアマ形式の賑やかな大会として親しまれ、昨今はシグネチャーイベントにも指定されている。しかし、昨年大会からはプレー進行を迅速化させるために競技フォーマットをやや変更。セレブの姿は激減し、これまた少々さびしい大会と化してしまっている。

 一方、2月の「WMフェニックスオープン」は、今のところは黙っていても大観衆が押し寄せる人気大会であり続けており、次なるジェネシス招待はウッズが大会ホストを務める大会で、シグネチャーイベントでもあるため、試合会場のリビエラには、おそらく今年もたくさんのファンが訪れるだろうと期待されている。

 世界ランキング1位のスコッティ・シェフラーがクリスマスディナーの支度中に右手のひらを負傷し、開幕戦からの数試合を欠場せざるを得ない状況にあることは、きわめて残念。

 そして、かつてのウッズほどの高い集客力を誇る選手は現在のPGAツアーには見当たらず、今年の西海岸シリーズは「盛り上がるだろうか?」「大丈夫だろうか?」といった不安の声も聞かれている。

西海岸で今年も新たなライジングスターが生まれるか

 とはいえ、ここ数年の西海岸シリーズを振り返ると、スター選手が次々に誕生したことは、何よりのグッドニュースだった。

 昨年は、アラバマ大学在学中だった当時20歳のニック・ダンラップが、西海岸シリーズ第1戦のザ・アメリカンエキスプレスをアマチュアにして制し、ゴルフ界を大いに驚かせた。

 アマチュアゆえ、151万ドルの優勝賞金を手にすることはできなかったが、ダンラップはその直後にプロ転向し、PGAツアー本格参戦を開始。7月の「バラクーダ選手権」でも勝利を挙げ、プロ初優勝と今季2勝目をあっさり達成して、大型新人ぶりを見せつけた。

 プレーオフシリーズにも進出し、第2戦の「BMW選手権」までを戦って、フェデックスカップ・ランキング49位で昨シーズンを終えた。

 昨年のファーマーズインシュランスオープンを制したのは、フランス出身の31歳(当時)、マチュー・パボンだった。フランス出身選手によるPGAツアー優勝は史上初の快挙だった。

 デビューから3試合目での優勝はスピード出世にも見えたが、「ハイスクールからアメリカに来た僕の当時の世界アマチュアランキングは、一番良かったときでも、せいぜい800位前後。決してベリー・グッド・プレーヤーではなかった」。

 ミニツアーで7年、欧州でも下部ツアーからの下積み生活を経て這い上がり、熾烈な競争を潜り抜けてきた。そんな外国人選手の悲願の初優勝に、米国のゴルフファンも温かい拍手を送っていた。

 昨年の西海岸シリーズでは、そうやってスターが生まれたことが、今、懐かしく思い出される。

 そして今季も、西海岸シリーズでビッグスターが生まれるのではないかと期待されているのは、昨年12月にプロ転向したばかりの17歳、ブレイズ・ブラウンという若者だ。

 テネシー州出身のブラウンは、23年全米アマチュア選手権のストローク戦で史上最年少の16歳でメダリストに輝き、これまで103年間破られることがなかった球聖ボビー・ジョーンズの18歳の最年少記録を更新。

 昨年は全米ジュニアでもメダリストに輝き、PGAツアーのマートルビーチクラシックにもスポンサー推薦で初出場。デビュー戦でいきなり予選通過を果たし、26位タイに食い込んだ。

 AJGA(全米ジュニアゴルフ協会)ランキング1位、ジュニアゴルフスコアボード1位、大学生などを含めた世界アマチュアゴルフランキングでも79位まで上昇。

 そして昨年12月に、大学進学とカレッジゴルフを飛び越えて、プロ転向に踏み切った。

 PGAツアーが米国の大学生ゴルファーを対象としたツアーへのパスウェイ(道)としてPGAツアー・ユニバーシティを強化・充実させている一方で、近年は大学には進学せずにプロ転向するケースが目立ち始めている。

 前述のパボンも、米国のハイスクールに留学後、カレッジゴルフではなく草の根のミニツアーや下部ツアーで腕を磨いた。

 22歳の米国人選手、アクシャイ・バティアも、ハイスクール卒業後の23年にすぐさまプロ転向し、デビュー年に1勝、昨年もさらなる勝利を挙げて、すでにPGAツアー通算2勝のトッププレーヤーになっている。

 ちなみに、バティアとブラウンは、同じエージェントと契約しており、これからは高校卒業後にプロ転向してPGAツアーにデビューする若者が増えていきそうな予感もしている。

 そして、今、大いに期待される大型新人、ブラウンのPGAツアーのデビュー戦は、西海岸シリーズ第1戦のザ・アメリカンエキスプレスになる予定で、早くも注目が集まっている。

文・舩越園子
ゴルフジャーナリスト/武蔵丘短期大学客員教授。東京都出身。百貨店、広告代理店に勤務後、1989年にフリーライターとして独立。1993年に渡米。在米ゴルフジャーナリストとして25年間、現地で取材を続け、日本の数多くのメディアから記事やコラムを発信し続けてきた。2019年から拠点を日本へ移し、執筆活動のほか、講演やTV・ラジオにも活躍の場を広げている。

【動画】ヒデキも思わず「Oh!」 これが松山英樹のショットインイーグル実際の映像です
  • 1
  • 2
  • 3
【写真】バレたら“永久追放”!? これがマスターズで“持ち込み厳禁”の品目です
  • 【特集】キャロウェイゴルフ (SELECTED PARTNER STORE)限定商品情報ページはこちら

あなたにおすすめ

三浦桃香と9ホール回れるプランも!「GOLF FUN FESTA 2026」by CURUCURU&ゴルフのニュース ゴルフコンペ参加者募集中

  • 西村優菜と共同開発! 理想の高弾道とスピンを実現した「QUANTUM MINI SPINNER」がついに発売!<PR>

  • 「上達志向ゴルファーに最適解!」 “飛んで止まる”テーラーメイドのNew「ツアーレスポンス ストライプ」登場<PR>

  • 今後ゼクシオはどこへ向かうのか? 家田社長が語る「25年」の継承と「XXIO 14」の挑戦<PR>

最新の記事

同じ目標に続けて打つのは意味がない!? ピン方向に打つための練習法とルーティンの作り方

  • 「掛け声は“かわいい”でも何でも」 都玲華がアンパスィのイベントでファンと交流 “優”に込めた今季への思いとは

  • 山下美夢有が8位浮上! トップ30に日本勢6人ランクイン…その顔ぶれは?【米女子ポイントランキング】

  • 原英莉花、盟友・渋野日向子との“絆”垣間見える親密オフショット大放出! 「ぴなことのいつも楽しいあれこれ」

pick up

  • 西村優菜と共同開発! 理想の高弾道とスピンを実現した「QUANTUM MINI SPINNER」がついに発売!<PR>

    西村優菜と共同開発! 理想の高弾道とスピンを実現した「QUANTUM MINI SPINNER」がついに発売!<PR>

  • 「上達志向ゴルファーに最適解!」 “飛んで止まる”テーラーメイドのNew「ツアーレスポンス ストライプ」登場<PR>

    「上達志向ゴルファーに最適解!」 “飛んで止まる”テーラーメイドのNew「ツアーレスポンス ストライプ」登場<PR>

  • 三浦桃香と9ホール回れるプランも!「GOLF FUN FESTA 2026」by CURUCURU&ゴルフのニュース ゴルフコンペ参加者募集中

    三浦桃香と9ホール回れるプランも!「GOLF FUN FESTA 2026」by CURUCURU&ゴルフのニュース ゴルフコンペ参加者募集中

  • 今後ゼクシオはどこへ向かうのか? 家田社長が語る「25年」の継承と「XXIO 14」の挑戦<PR>

    今後ゼクシオはどこへ向かうのか? 家田社長が語る「25年」の継承と「XXIO 14」の挑戦<PR>

  • 【特集】“日本シャフト”を熟知すれば、クラブがもっと好きになる

    【特集】“日本シャフト”を熟知すれば、クラブがもっと好きになる

ranking

  • 「大騒ぎになります」 54歳フリーアナの“大胆”ゴルフウエア姿にコメント殺到… 気品あふれる上質な装いにファン「最高」

    「大騒ぎになります」 54歳フリーアナの“大胆”ゴルフウエア姿にコメント殺到… 気品あふれる上質な装いにファン「最高」

  • ツアー1勝・藤田光里が自宅クローゼットと愛車の内部を特別公開! プロは膨大な用具やウエアをどう整頓している?

    ツアー1勝・藤田光里が自宅クローゼットと愛車の内部を特別公開! プロは膨大な用具やウエアをどう整頓している?

  • 「下着ディズニー」ならぬ「下着ゴルフ」!? ノースリーブにミニスカート… ゴルフ場での“大胆な露出”はどこまで許されるのか

    「下着ディズニー」ならぬ「下着ゴルフ」!? ノースリーブにミニスカート… ゴルフ場での“大胆な露出”はどこまで許されるのか

  • 安田祐香が“別人級”クールビジュアル披露! ジャージ&サングラス姿の“爆イケ”オフショットに絶賛コメント殺到

    安田祐香が“別人級”クールビジュアル披露! ジャージ&サングラス姿の“爆イケ”オフショットに絶賛コメント殺到

  • 賞金総額3億1800万円! ツアー2勝目の22歳が4770万円獲得 3位の山下美夢有ら日本勢はいくら稼いだ?

    賞金総額3億1800万円! ツアー2勝目の22歳が4770万円獲得 3位の山下美夢有ら日本勢はいくら稼いだ?


GOLFファンフェスタバナー
キャロウェイバナー
GOLFGEAR CATALOGバナー
小川明現場主義バナー
舩越園子バナー

[Yahoo! JAPAN広告]

trend keyword

  • ジーノ・ティティクル
  • たけちゃんが打つ!
  • 大久保柚季
  • 平塚新夢
  • 岩永杏奈
  • メキシコリビエラマヤオープン at マヤコバ
  • 松原柊亜
  • エコー
  • NTTドコモビジネスレディス
  • インドアゴルフ
ゴルフのニュース

カテゴリー

  • ツアー
  • コラム
  • ギア・グッズ
  • スコアアップ
  • ゴルフライフ
  • 話題のSNS

サービス

  • GOLFGEAR CATALOG

公式SNS

  • twitter
  • facebook
  • youtube
  • instagram
  • threads
  • tiktok
  • ゴルフのニュースについて
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ
  • 運営会社

メディア・ヴァーグ運営媒体

  • VAGUE
  • くるまのニュース
  • 乗りものニュース
  • バイクのニュース
  • オトナンサー
  • マグミクス
  • LASISA
  • 旅費ガイド
  • Merkmal
Copyright © mediavague Inc. All Rights Reserved.
Copyright © mediavague Inc. All Rights Reserved.