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日本選手トップは8位タイの竹田麗央 今季初出場の原英莉花は「刺激的な1週間でした」と26位タイで大会を終える
米女子ツアー「みずほアメリカズ・オープン」最終日。6打差7位タイから逆転を狙った竹田麗央(たけだ・りお)は通算9アンダーの8位タイ。今季初出場となった原英莉花(はら・えりか)は26位タイで大会を終えた。
竹田麗央が天候が変化する難しい大会を8位で終える
◆米国女子ゴルフ
みずほアメリカズ・オープン 5月8~11日 リバティー・ナショナルGC(ニュージャージー州) 6690ヤード・パー72
竹田理央が今季5回目のトップ10入りを果たした。
3日目までは、連日悪天候に苦しまされた「みずほアメリカズ・オープン」だが、最終日は一転して穏やかな天候の中、プレーが進行。竹田は、首位のジーノ・ティティクル(タイ)に6打差7位タイから逆転を狙って積極的なゴルフを見せた。
4番パー3でボギーが先行したものの、6番パー5では5メートルに2オン。2パットバーディーで取り返す。7番パー4でも2.5メートルを沈めて笑顔を見せた。

8番パー5では、バンカーからダブルボギーを叩いてしまったが、10番パー5ではバンカーから絶妙な寄せを見せてバーディー。15番パー4もバーディーで通算9アンダー。逆転優勝はならなかったが、8位タイで大会を終えた。
ブルーベイLPGAでの優勝を含め、これで10試合中5度目のトップ10入りと、安定した力を見せている。
「今日は昨日に比べてちょっとショットが曲がってたんですけど、バーディーは取れていたし、パーセーブもできてまずまずだったかな。今日はホントにアプローチがよくて助けられた部分がありました」と、充実感をにじませる。
「(4日間)いろんな天気の中、頭を使いました。本当にいい経験ができたので、次に生かせたらなと思います」と、心は今後に飛んでいる。
次週は、試合がないため「男子ツアーを初めて見に行くので楽しみです」と満面の笑み。松山英樹、金谷拓実、中島啓太、久常涼の4人の日本人も出場する全米プロ(ノースカロライナ州・クエールホローC)観戦で、エネルギーチャージを目論んでいる。
下部のエプソンツアーを主戦場にし、スポンサー推薦で今季初のLPGAツアー出場の原英莉花は、通算1アンダー31位タイでからの最終日。10番パー5からスタートし、バンカーからの3メートルを沈めてバーディー発進。14番パー3では、グリーン右のレッドペナルティーエリアに入れてボギーとするが、17番パー4では奥から4メートルを沈めてバーディー。一つスコアを伸ばして折り返した。
後半は、1番から3番まで3連続バーディーで波に乗りかけたが、6番パー5で3打目を池に入れて痛恨のダブルボギー。7番パー4もボギーで3連続バーディーの”貯金”を吐き出してしまった。
結局、通算2アンダー26位タイ。「6番でまさかの池に入れるというのは、自分でも想定していなかった。もったいないし、悔しい。しっかりパットも決めていけていたのに悔しい」と、唇をかんだ。
それでも「とても記憶に残る刺激的な1週間でした。たくさんのミスもいいところもあって反省材料はたくさん収穫できた」とポジティブに切り替えた。今後は「エプソンツアーがある週は、すべて出場しようと思っています」と、来季のLPGAツアー昇格に向けて全力の姿勢を見せている。
勝みなみは、4バーディー、2ボギーで通算5アンダー15位タイ。「前半あまりバーディーチャンスにつかなくて……。池に入れてから、逆に切り替えることができた。全体的にいいラウンドでした」と、吹っ切れた表情を見せた。
試合のない次週は「火曜日の全米(オープン)予選に出てから考えたいです」と、大一番に向けての大事な戦いに向けて気持ちを引き締めた。岩井千怜は4つスコアを落として通算1オーバー38位タイだった。
古江彩佳、山下美夢有、吉田優利、西村優菜、岩井明愛、渋野日向子、笹生優花は予選落ちしている。
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