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- あの時はいなかったギャラリーとともに―― 全米女王・笹生優花がプロ初出場の思い出の地に帰還「いい一週間になる」
「全米女子オープン」2勝の笹生優花(さそう・ゆうか)が国内ツアーにスポット参戦する。2021年から米女子ツアーに本格参戦するアース製薬所属の笹生。20年大会5年ぶりの大会参戦となる。
笹生優花は5年ぶりの大会出場
◆国内女子プロゴルフ 第15戦
アース・モンダミンカップ 6月26~29日 カメリアヒルズカントリークラブ(千葉県) 6688ヤード・パー72
「全米女子オープン」2勝の笹生優花が国内ツアーにスポット参戦する。2021年から米女子ツアーに本格参戦するアース製薬所属の笹生。5位タイで終えた20年大会5年ぶりの大会参戦となる。国内ツアーへの参戦は昨年10月「スタンレーレディスホンダ」以来、日本でのプレーは同「TOTOジャパンクラシック」以来となる。

開幕前日に取材に応じ、コンディションやコースの印象について語った。「時差ボケは全然大丈夫です」と語るように、体調面に問題はなく、会場入り初日にコースを回った。「試合で最後に回ったときと全然違うので、楽しみです」と話し、特に「2番、9番、16番、17番、18番」が変わった印象を受けたという。
この大会はプロとして初めて出場した思い出深い試合でもある。「当時はコロナの影響でギャラリーがいなかったですが、今週は雰囲気も違うと思うので、いい一週間になると思います」と笑顔を見せた。
所属するアース製薬からのサポートについても感謝を述べ、「まずは週末に残れるように頑張って、無事に試合を終えたい。たくさんいい思い出をつくって、いい一週間にしたい」と意気込みを語った。
暑さについては「アメリカとはまた違う感じ」としつつ、「今日は雨もあって涼しく感じました。梅雨はちょっと涼しいイメージですね」とコメントした。
初日は、前週の「ニチレイレディス」でツアー初優勝を飾ったルーキーの入谷響、2週前の「宮里藍サントリーレディス」で3年ぶりツアー2勝目を挙げた高橋彩華との注目組で午後1時5分に1番ホールからスタートする。
笹生 優花(さそう・ゆうか)
2001年生まれ、東京都出身。フィリピン生まれで日本人の父・正和さんとフィリピン人の母・フリッツィさんの間に生まれた。8歳でゴルフを始め、アマチュア時代から「アジア大会」の女子個人戦で金メダル(16年)、「オーガスタ女子アマ」3位(19年)など活躍した。19年にJLPGAのプロテストに合格し、20年「NEC軽井沢72ゴルフ」でツアー初優勝。21年には「全米女子オープン」で畑岡奈紗とのプレーオフを制し、メジャー初制覇を遂げた。同年の「東京五輪」はフィリピン代表として出場したが、その後日本国籍を選択。24年「全米女子オープン」でメジャー2勝目を挙げた。国内ツアー通算2勝、米ツアー2勝。
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