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- “パット不調”から一転… 2位浮上の前年覇者・桑木志帆が語った復調のヒントは「朱莉の転がり」
国内女子ツアー「資生堂・JALレディスオープン」の2日目、前年覇者の桑木志帆(くわき・しほ)が、5バーディー、1ボギーの「68」をマーク。通算4アンダーの2位タイに浮上して決勝ラウンドに挑む。
初日に比べて「パターが改善された」
◆国内女子プロゴルフ
資生堂・JALレディスオープン 7月3~6日 戸塚カントリー倶楽部 西コース(神奈川県) 6766ヤード・パー72
イーブンパーの25位タイから出た桑木志帆が、2日目を5バーディー、1ボギーの「68」でプレー。通算4アンダーの2位タイに浮上した。

10番から出て、13番パー5でバーディーを奪うと、17番パー4では10メートルのスライスラインを沈めて会心のバーディー。「打った瞬間にいいパットだなっていう手応えはあった。ここでいい流れが来ると思った」。後半も7番パー5、8番パー3で連続バーディーを奪うなど3つスコアを伸ばした。
「昨日(初日)に比べてパターがすごく改善されていて、しっかりとカップに届くようになった。メンタル面で楽にプレーできました」
2週間前に挑戦した米女子メジャー「全米女子プロ」では予選落ちして帰国したが、そのときに「バミューダ芝などの影響でパットのタッチが狂い、インパクトが緩んでしまった」という。
復調のカギとなったのは、今季3勝している佐久間朱莉のパッティングだ。「朱莉のパッティングを2日間見ていて、理想のパターンというか転がりがよくて。それを見てヒントをもらいました。具体的にはインパクトとヘッドの加速度。私は緩んで減速しながら打っていたのを、朱莉はしっかり加速させながら打っている。すべてオーバーして入りそうな転がりだったので、そこを意識しました」。
すべてにおいて刺激をもらっているという桑木。「ショットはまずまずなので、あとはパターが入ってくれれば上で戦えると思います」。
持ち味の攻めのゴルフにヒントを得たパッティングがかみ合えば、優勝も現実味を帯びてくる。注目の3日目、桑木のチャージに期待だ。
桑木 志帆(くわき・しほ)
2003年生まれ、岡山県出身。21年6月に実施されたプロテストに合格し、同年の新人戦「加賀電子カップ」で優勝。23年は「ブリヂストンレディス」(3位タイ)、「資生堂レディス」(2位)、「北海道meijiカップ」(2位)、「CAT Ladies」(3位)、「TOTOジャパンクラシック」(2位タイ)などの活躍で、メルセデス・ランキング10位に入る。24年6月「資生堂レディス」で悲願のツアー初優勝を遂げ、8月の「ニトリレディス」でツアー2勝目。11月の「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」で初のメジャー制覇を成し遂げた。大和ハウス工業所属。
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