- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- ツアー
- 入谷響と同級生 アマ・倉林紅は“開幕前日”のクラブ変更がびたハマり!「自分にも優勝できる力はある」
首位と4打差の17位タイから出たアマチュアの倉林紅(くらばやし・こう)が、3バーディー、1ボギーの「70」で回り、通算3アンダー5位でフィニッシュした。
6月「宮里藍サントリーレディス」に出場するも予選落ち
◆国内女子プロゴルフ 第16戦
資生堂・JAL レディス 7月3~6日 戸塚カントリー倶楽部 西コース(神奈川県) 6766ヤード・パー72
首位と4打差の17位タイから出たアマチュアの倉林紅が、3バーディー、1ボギーの「70」で回り、通算3アンダー5位でフィニッシュした。

前半は5番パー3で4メートル、9番で3メートルのバーディーパットを決めてスコアを伸ばすと、後半15番でこの日唯一のボギーを喫した。それでも、最終18番で4メートルの下りのスライスラインを読み切り、バーディーで締めくくった。
「新しくドライバーとユーティリティーを変えて挑んだのですが、それがスコアにつながりました。ドライバーに関しては前日の水曜日にヘッドを変えて、初日からいきなりコースを回ったんです。変える前はかなりひどかったので、変えていくしかないという強い気持ち、吹っ切れた状態でスタートできたのは良かった」
以前はスピン量が少ないドライバーを使用していたが、「それだとドロップボールが出て、左にいくことが多かったので、あえてスピン量が増えるヘッドにして高さが出るようにしました」。
新調したドライバーの相性と吹っ切れたメンタル。これらが噛み合い、プレーは一気に安定した。
今季は6月「宮里藍サントリーレディス」に出場するも予選落ち。「やっぱり悔しい」。反省を生かし、2週間後に迫った今大会に向けてショートゲームやリカバリーを課題に練習に取り組んだ。
今年4月には「オーガスタ女子アマ」にも初出場。成長への糧となったが、一方で、2005年生まれの同年代の入谷響や菅楓華の活躍も気になる。
「入谷響ちゃんとは去年のプロテストの練習ラウンドでも一緒に回ったり、高校3年の時から一緒に練習ラウンドもしていた仲。それがこの前の試合で優勝して、うれしい気持ちと悔しい気持ちがあります。同い年の子の活躍を見ているとやっぱり負けてられない、自分にも優勝できる力はあるんじゃないかって強く思えるきっかけにもなった。それでいま頑張れている。だからこういうチャンスをしっかりものにしたい」
ちなみに名前の「紅(こう)」の由来は「紅一点」からとったという。「たくさんの中でキラッと光る存在に」という意味が込められている。
レギュラーツアーでの結果も大事だが、今年は3度目となるプロテスト挑戦も控えている。9月から始まる2次からの挑戦となるが、合格にむけた自信をつけるためにも今大会で結果を弾みにしたいところだ。
最新の記事
pick up
ranking








