- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- ツアー
- ランキング106位からの逆襲へ… 3週の休養明けで挑む元女王・稲見萌寧の復帰戦 「結果を求めたい」
ツアー通算13勝の稲見萌寧(いなみ・もね)が、3週間の休養を経て今週の「NEC軽井沢72ゴルフ」で復帰。14日に行われたプロアマ戦後、報道陣の取材に応じた。
追い求めるのは高校時代の姿「スイングもシンプル」
ツアーの舞台に稲見萌寧が戻ってきた。
予選落ちに終わった「明治安田レディス」を最後に、オープンウイークを挟んで3週間の休養を決断。今季はここまで17試合に出場するも、うち9試合で予選落ちを喫し、最高位は「アクサレディス」の30位タイ。メルセデス・ランキングも現在106位と低迷し、かつて賞金女王にも輝いた華麗なゴルフが影を潜めていた。

「トレーニングや体のメンテナンスをメインに考えて、ツアーを休んで調整していた。ベストから3キロ落ちていた体重も戻すことができたし、体も良くなっている」
休養に至った理由をこう語った稲見。この3週間はラウンドをほぼ行わず、トレーニングやメンテナンスに加えてショット練習に集中。また、休養期間中は自身の高校時代のスイングを見返して、いいイメージを膨らませていたという。
「いろいろと考えすぎてもうまくいかない。考えることを減らしてスイングもシンプルに。究極はクラブを“上げて下ろす”だけ。高校生のときはそんな感じだったので、それになるべく近づけていきたい」
不振からの脱却へ――この軽井沢決戦に照準を合わせてきた形だが、18ホールをプレーするのは「明治安田レディス」以来であることも告白。不安な胸の内をのぞかせながらも、シーズンはすでに後半戦へ差し掛かり、「もちろん結果を求めたいですし、本当に時間もないので頑張らないといけない」と危機感を募らせる。
7月29日が誕生日だった稲見にとって、今大会は26歳になって迎える初めての試合。誕生日の前日には先輩の葭葉ルミと東京ディズニーランドを訪れて、心もリフレッシュした。
今週は心機一転で挑むリスタートの試合に。休養期間を経て再びツアーに戻ってきた元女王の姿に期待したい。
稲見 萌寧(いなみ・もね)
1999年7月29日生まれ、東京都出身。2020-21シーズンは9勝を挙げ、見事賞金ランキング1位に輝く。さらに「東京五輪」では銀メダルを獲得した。22年は「リシャール・ミル ヨネックスレディスゴルフトーナメント」「ニトリレディスゴルフトーナメント」で優勝を手にした。23年日米共催の「TOTOジャパンクラシック」で米ツアー初優勝。通算13勝。
- 1
- 2
最新の記事
pick up
-
西村優菜と共同開発! 理想の高弾道とスピンを実現した「QUANTUM MINI SPINNER」がついに発売!<PR>
-
「上達志向ゴルファーに最適解!」 “飛んで止まる”テーラーメイドのNew「ツアーレスポンス ストライプ」登場<PR>
-
“自分で操りたい派”に刺さる? テーラーメイドの新「SYSTM2(システムツー)」パター登場! 世界的ヒット作「スパイダー」との違いは?<PR>
-
今後ゼクシオはどこへ向かうのか? 家田社長が語る「25年」の継承と「XXIO 14」の挑戦<PR>
-
これが最新電気自動車の現実だ! 往復600キロのゴルフ旅を日産 新型「リーフ」で行ってわかった“BEVの安心感と実用性”<PR>
ranking









-150x150.jpg)
