- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- ツアー
- 原英莉花が来季レギュラー昇格“確定”! 圧巻10バーディーで米女子下部ツアー初優勝 ポイントランク3位浮上で残り4試合へ
全20試合が開催される米国下部エプソンツアーのシーズン第15戦が終了。ポイントランキングが更新された。
今季トップ10入り8回
◆米国女子プロゴルフ下部 エプソンツアー
ワイルドホース女子ゴルフクラシック 8月15~17日 ワイルドホースGC(オレゴン州) 6643ヤード・パー72
米女子ゴルフ下部「エプソンツアー」で、26歳の原英莉花が初優勝を飾った。3位タイから出た最終ラウンドで10バーディー、2ボギーの「64」を叩き出し、通算18アンダーで逆転。悲願だった初優勝を自らの手でつかんだ。

最終日は守りに入ることなく攻め続けた。後半のバーディーラッシュでリーダーボードを一気に駆け上がり、勝利を手繰り寄せた。「自分のゴルフを信じて攻めようと思った。それが結果につながってくれて本当にうれしい」と振り返る。
昨冬の米ツアー最終予選会では出場権を逃し、キャリアの選択を迫られた。国内にとどまることもできたが、原は「一度きりの人生。米国に挑んでみたい。環境を変えてでも成長したい」との強い気持ちで渡米を決意。
今季はトップ10入りが8回(2位が2回)と安定した成績を収めており、15試合目で初優勝を手にした。これでポイントランキング6位から3位に浮上し、レギュラーツアー昇格をほぼ確定させた。
シーズン終了時に10位以内で来季のレギュラーツアーシード、11~15位までの選手は条件付きの出場権が得られる。
<原英莉花の今季エプソンツアーでの成績>
2月28日~3月2日 セントラル・フロリダ選手権 28位タイ
3月6日~3月8日 アトランティックビーチ・クラシック 6位タイ
3月14日~3月16日 IOAゴルフクラシック 21位タイ
4月25日~4月27日 IOA選手権 6位タイ
5月15日~5月17日 コッパーロック選手権 16位タイ
6月6日~6月8日 ファイアキーパーズ・カジノ・ホテル選手権 7位タイ
6月13日~6月15日 グレート・レイク選手権 2位タイ
6月20日~6月22日 アイランド・リゾート選手権 6位タイ
6月27日~6月29日 オッター・クリーク選手権 19位タイ
7月10日~7月13日 ハートフォード・ヘルスケア女子選手権 25位タイ
7月18日~7月20日 カセラ・ゴルフ選手権 7位タイ
7月25日~7月27日 グレーター・トレドクラシック 2位タイ
8月1日~8月3日 フォー・ウインズ・インビテーショナル 13位タイ
8月15日~8月17日 ワイルドホース女子ゴルフクラシック 優勝
<エプソンツアーポイントランキング>(8月18日更新)
1:メラニー・グリーン(1849.254)
2:ジーナ・キム(1823.1)
3:原英莉花(1748.985)
4:ブリアナ・チャコン(1661.583)
5:ヤナ・ウィルソン(1445.077)
6:レティシア・ベック(1428.917)
7:ライリー・スミス(1374.675)
8:カン・ミンジ(1348.643)
9:ソフィア・シューベルト(1327.754)
10:ヘイリー・クーパー(1233.212)
11:チャン・ユンセン(866)
12:カルラ・テヘド(853.962)
13:サマンサ・ワグナー(806.125)
14:レイニー・フライ(765.543)
15:アマリ・アベリー(755.946)
原 英莉花(はら・えりか)
1999年2月15日生まれ、神奈川県出身。2018年プロテスト合格。“黄金世代”の一人として18年から早くもシード獲得し、翌19年には初優勝。20年には「日本女子オープン」「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」と公式戦2冠を達成した。23年はヘルニア手術を乗り越え、「日本女子オープン」を2度目の制覇。
- 1
- 2
最新の記事
pick up
-
西村優菜と共同開発! 理想の高弾道とスピンを実現した「QUANTUM MINI SPINNER」がついに発売!<PR>
-
「上達志向ゴルファーに最適解!」 “飛んで止まる”テーラーメイドのNew「ツアーレスポンス ストライプ」登場<PR>
-
“自分で操りたい派”に刺さる? テーラーメイドの新「SYSTM2(システムツー)」パター登場! 世界的ヒット作「スパイダー」との違いは?<PR>
-
今後ゼクシオはどこへ向かうのか? 家田社長が語る「25年」の継承と「XXIO 14」の挑戦<PR>
-
これが最新電気自動車の現実だ! 往復600キロのゴルフ旅を日産 新型「リーフ」で行ってわかった“BEVの安心感と実用性”<PR>
ranking









-150x150.jpg)
