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- え、ここから??? 大ピンチから一転… 初日首位発進の21歳が最終18番で魅せた“神リカバリー”にファン衝撃
え、ここから??? 大ピンチから一転… 初日首位発進の21歳が最終18番で魅せた“神リカバリー”にファン衝撃
国内女子ツアー「CATLadies」初日、今季初勝利を狙う櫻井心那(さくらい・ここな)が、ピンチを迎えた最終18番パー5で華麗な“バーディーフィニッシュ”を決めた。
「バーディーを取れてそこは成長したなと思いました」
◆国内女子プロゴルフ
CAT Ladies 8月22〜24日 大箱根カントリークラブ(神奈川県) 6652ヤード・パー72
国内女子ツアーの第22戦は大会初日が終了。ツアー通算4勝の21歳・櫻井心那が放った“鮮やかな”一打がギャラリーの視線をくぎ付けにした。

この日はスタートの1番でいきなりイーグルを奪う絶好の滑り出し。そして8番からは後半の11番にかけて圧巻の4連続バーディーを披露。直後の12番ではボギーを叩いたものの、その後は手堅くパーを並べて終盤へ向かう。
17番パー3では5メートルにつけたバーディーパットを沈めて、さらにスコアを伸ばす。そして首位で迎えた最終18番、フェアウェイから放ったセカンドはグリーンを外して、大きく左へ逸れるミスショットになるも、ここで会場を沸かせる一打が飛び出した。
ギャラリースタンドが間近に迫るほどグリーンから大きく外れて迎えた第3打は、ピンまで残り38ヤードのアプローチ。そこから58度のウェッジで振り抜いたボールはグリーンを着実に捉えて、2.5メートルに寄せるリカバリーに成功。大ピンチから一転して、絶好のチャンスにつけた。
その後のバーディーパットを沈めて、スコアを7アンダーまで伸ばしてホールアウト。試合後にこの場面を振り返った櫻井は「スライス傾斜が結構きつくて、カットに打たずドローっぽく強めじゃないと戻ってくる感じのシチュエーションだったんですけど、結構うまく打てた。思ったより右に出ちゃったんですけど、バーディーを取れてそこは成長したなと思いました」とコメント。
自らの成長を実感する“会心の一打”となったようで、初日を1イーグル、7バーディー、2ボギーの「65」でプレー。ツアー通算20勝の鈴木愛、今季1勝のルーキー・入谷響と並ぶ首位発進を決め、約2年ぶりの勝利へ向け絶好の位置で週末を迎える。
櫻井 心那(さくらい・ここな)
2004年2月13日生まれ、長崎県出身。21年11月のプロテストに合格。尾関彩美悠、佐藤心結らと同期のJLPGA94期生。22年はステップ・アップ・ツアーを主戦場とし、下部ツアー年間最多記録となる5勝を挙げた。23年は「資生堂レディス」でJLPGAツアー初優勝を飾ると、10代で通算4勝を挙げる史上3人目の快挙を達成した。
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