- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- ツアー
- 桑木志帆、松の木も恐れず「たまにしか練習しない」勝負の“インテンショナルスライス”! 結果は?
首位と3打差の2位タイからスタートした桑木志帆(くわき・しほ)が、最終組での緊張感の中、5バーディー2ボギー「69」をマーク。首位タイで最終日へ挑む。
「最後まで気を引き締めてラウンドできました」
◆国内女子プロゴルフ メジャー第2戦
ソニー 日本女子プロゴルフ選手権大会 9月11~14日 大洗ゴルフ倶楽部(茨城県) 6840ヤード・パー72
首位と3打差の2位からスタートした桑木志帆が、5バーディー、2ボギーの「69」をマーク。通算10アンダーで、この日スコアを伸ばせなかった首位の佐藤心結に並び、最終日を首位タイで迎える。

最終組でのプレーは朝から緊張感が漂った。1番ではラフからの2打目をピン手前1.5メートルにつけてバーディーを先行。4番パー3では7メートルのスライスラインを読み切り、2つ目のバーディーを奪った。順調に見えたが5番パー4でピンチが訪れた。
ティーショットはせり出した松の木に直撃、ボールは手前に戻された。さらに2打目、220ヤード残してグリーンは松の木がスタイミーで狙えない。果敢に3Wで「たまにしか練習しない」という“インテンショナルスライス”でグリーンを狙うも、スライスはかかり切らず左ラフへ入れた。
しかし、残り71ヤードの3打目を、58度ウェッジでピンそばに寄せ、パーでしのぐ冷静さを見せた。このピンチを切り抜け、緊張がほぐれた。続く6番では、2打目を50センチに寄せ、再びバーディーを奪い通算10アンダー。
迎えた最終18番、2.5メートルのパーパットという最後の試練も見事に沈め、拳を握った。「絶対に決めたい」と自らに言い聞かせ、今日一番のパットを決めたことが明日への自信につながったという。
「3日目にスコアを落とすことが多いので、それだけは避けたいと思って、最後まで気を引き締めてラウンドできました」と満足げな桑木。最終日も「皆でバーディーを取り合い、良い戦いをしたい」と気持ちを高める。
最新の記事
pick up
-
「上達志向ゴルファーに最適解!」 “飛んで止まる”テーラーメイドのNew「ツアーレスポンス ストライプ」登場<PR>
-
“自分で操りたい派”に刺さる? テーラーメイドの新「SYSTM2(システムツー)」パター登場! 世界的ヒット作「スパイダー」との違いは?<PR>
-
今後ゼクシオはどこへ向かうのか? 家田社長が語る「25年」の継承と「XXIO 14」の挑戦<PR>
-
これが最新電気自動車の現実だ! 往復600キロのゴルフ旅を日産 新型「リーフ」で行ってわかった“BEVの安心感と実用性”<PR>
-
中田翔 VS. 河本力 の飛距離対決! キャロウェイの新作「QUANTUM」ドライバーで驚きの300ヤード超え連発<PR>
ranking











