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- 「ナイスダボ」で踏ん張った安田祐香が通算7アンダー 同窓・古江彩佳と並んで地元メジャーの決勝へ
「日本女子オープン」2日目、地元出身の安田祐香が通算7アンダーでホールアウトした。
上がり3ホール3連続バーディーで急浮上
◆国内女子プロゴルフ メジャー第3戦
日本女子オープンゴルフ選手権 10月2~5日 チェリーヒルズゴルフクラブ(兵庫県) 6616ヤード・パー72
「地元で迎える初めてのメジャーにワクワクしていました」。
兵庫県出身の安田祐香が日本女子オープン2日目、6バーディーを奪う攻めのゴルフで躍動した。途中には「ナイスダボ」と笑う場面もあったが、「落ち着いてゴルフができた」と振り返る通り、最後まで崩れずに「69」。通算7アンダーで上位に食い込み、地元の大舞台で確かな存在感を放った。
この日は10番スタート。前日はティーショットの不安を口にしていたが、「今日はしっかり修正できました。先にバーディーが来たので気持ちも楽になった」と序盤から好リズムをつかんだ。

大きな山場は13番パー4。セカンドを右に外して草むらに入れ、プレー続行ができず打ち直しに。それでも「ナイスダボみたいな感じでした」と本人が振り返るように、最小限のダメージで切り抜けた。「ちょっとミスもあったけど、そこで崩れなかったのが良かった」と冷静さを失わなかった。
その後は持ち味のショットで次々とチャンスを作る。7番パー5では残り84ヤードの3打目を52度のウェッジで5ヤードに寄せてバーディー。8番パー4では1.5メートル、9番パー5は2.5メートルに寄せて、上がり3ホールを3連続バーディーで締めくくった。
同級生の古江彩佳は「高めあえる存在」
会場は滝川第二高校時代から親しんできたコース。兵庫県ゴルフ連盟が主催する12月開催のプロアマ混合「のじぎくオープン」にも出場し、昨年大会で優勝。「ギャラリーの方も多くて、いいプレーができてうれしい。気持ちが入ります」と、地元ならではの思いを語った。
さらに注目を集めるのは、同じ滝川第二高ゴルフ部で切磋琢磨した同級生の古江彩佳の存在だ。米ツアーを主戦場とする古江は今大会が今季の日本初戦。成績次第では3日目に同組となる可能性がある。安田は「一緒に回れたらうれしい。高めあえる存在だと思います」と語り、旧友との再会を楽しみにしている。
決勝に向けては「最近はバーディーが少なかったけど、この2日間はしっかり取れている。明日もチャンスをものにしてアンダーパーで回れたら」と意欲を示す。
地元兵庫で、そして“戦友”との優勝争いへの期待を胸に。安田がメジャー初制覇へ向け、週末の大舞台に挑む。
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