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- 菅楓華が今季2勝目へ4位タイ発進!「耐えるゴルフ」で手応え 米ツアー組・古江彩佳との同組で刺激も
菅楓華(すが・ふうか)が7バーディー3ボギーの「68」で首位に2打差の4位タイで初日を終えた。米ツアー組・古江彩佳との同組で学びも得て、ツアー2勝目に向け好発進。
ゴルフを始めた小学1年生からダンロップのクラブを愛用
◆国内女子プロゴルフ
富士通レディース 10月17~19日 東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県) 6697ヤード・パー72
菅楓華が7バーディー、3ボギーの「68」でプレー。首位の渋野日向子に2打ビハインドの4アンダー4位タイと、ツアー2勝目が狙える位置で初日を終えた。

QTランキング20位で臨んだ今季は、開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」で2位タイに入ると、続く「Vポイント×SMBC レディス」も2位。その後も、6位タイ、5位タイと4戦連続でトップ10入りを果たし実力を見せつけた。
第1回リランキングでは堂々の1位。調子がやや落ちて来た2回目のリランキングでは18位だったが、その後の出場権はしっかりとキープして、9月「ミヤギテレビ杯ダンロップダンロップ女子オープン」の初優勝につなげた。
「ショットが良くなくて」と先週の「スタンレーレディスホンダ」は予選落ちしたが、早々に修正。この日のプレーにつなげた。
「風が強い一日だったので耐えるゴルフになるかなと思ったけど、前半パットが決まってくれていい一日になりました。後半はドライバーが暴れていましたけど」と分析するが、後半は2バーディー、2ボギーで収めた。
この日は米ツアーを主戦場とする古江彩佳と初めて同じ組でプレーした。「(古江は)ドローボールで攻めていくイメージ。風に強い球を打っているので勉強になりました」と、しっかり収穫を得た。
シーズン終盤に入って、初日にいいプレーができない傾向で「初日が課題。初日からいいプレーをするのが目標でした」と、達成感もにじませる。
優勝はまだ1回だが、トップ10回数12回(ツアー3位)と安定して上位に入っているため、メルセデス・ランキングでは現在4位につけている。
ツアー3年目の今年。菅がどこまで”化ける”のか。早々に2勝目を挙げられる可能性が出てきた今大会は、さらに大きく羽ばたくチャンスでもある。
菅 楓華(すが・ふうか)
2005年5月17日生まれ、宮崎県出身。23年のプロテストで一発合格。同年のファイナルQTでスコア誤記により失格となったため、同ランク104位でルーキーイヤーをスタート。プロデビュー戦の24年「Vポイント×ENEOS」で7位タイに入った。25年9月の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で悲願のツアー初優勝を飾った。
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