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- 中野麟太朗「最後のアマチュア大会と思って」 マスターズ切符懸けたリベンジへ アジアアマがドバイで開幕
アジアの頂点とマスターズ出場権を懸けた「アジアパシフィックアマチュア選手権」が24日、ドバイで開幕。日本勢7人が出場し、中野麟太朗(なかの・りんたろう)は「最後の大会」と覚悟を語った。
「最後のアマチュア大会」 中野麟太朗、リベンジへ
アジアのナンバーワンを決める戦い「アジアパシフィックアマチュアゴルフ選手権」が23日、アラブ首長国連邦・ドバイのエミレーツGCで開幕する。22日には公式練習ラウンドが行われ、日本から出場する7人の選手も最終調整を終えた。
この大会は、マスターズトーナメント、R&A、アジア太平洋ゴルフ連盟(APGC)が2009年に創設。72ホールのストロークプレーで争われ、36ホール終了後に予選カットが行われる。優勝者には2026年の「マスターズ」と「全英オープン」出場権、準優勝者には全英オープン予選会の出場権が与えられる。

中野麟太朗は「去年が最後だと思っていたけど、今年もう一度出ることができた」と心境を語った。
「去年は優勝だけを考えていた。今年は全力で楽しみたい。優勝できなかったらアマチュアを卒業するつもり。マスターズに行けるかどうかで決めたい」と覚悟を口にした。
長崎大星「中島啓太さんが勝った地で」

「今年の一番の目標がアジアアマ出場だったので、実現できてうれしい」と語る長崎大星。
中島啓太が優勝した同じ舞台に立てることを「光栄」とし、「出るからには優勝を目指したい」と意気込む。コースについては「池やバンカーが多いのでショットの精度がカギ」と分析した。
小林翔音「昨年の悔しさを晴らしたい」

2年連続出場の小林翔音は「今年は成績が出ず、出場できるとは思っていなかった」と明かす。それでも「昨年より上位に行きたい。優勝してマスターズに出たい」と力を込めた。
アジアの若き才能たちが、世界への切符を懸けて挑む4日間。中野ら日本勢の挑戦に注目が集まる。
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