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出場400試合達成を弾みに 渡邉彩香は“国内勢日本人”トップ発進! 同組の海外選手に学んだことは「プレーがとにかく早い」
渡邉彩香(わたなべ・あやか)が4アンダー7位タイの好発進。出場400試合目を迎え、国内勢の日本人トップで滑り出した。同組の海外選手からは、「プレーがめちゃくちゃ早い」とリズムの良さを学んだ。
400試合出場と海外への意欲
◆日米女子ツアー共催
TOTOジャパンクラシック 11月6~9日 瀬田GC 北コース(滋賀県) 6616ヤード・パー72
渡邉彩香が5バーディー、1ボギーの「68」でプレーし、4アンダーの7位タイという好位置につけた。上位に米ツアーメンバーがひしめく中、渡邉は国内ツアー組の日本人選手としてトップで滑り出した。
出だしの1番パー5で、残り230ヤードの2打目を花道まで運び、寄せてバーディーを先行させた。7番で1.5メートルを外しボギーとしたが、折り返しの10番では100ヤードの2打目を2.5メートルにつけてすぐにバーディーを取り返した。
さらに13番パー5では2オンに成功し2パットでバーディーとすると、「ドライバーが良かった」という14番で5メートルを沈め、続く15番パー3でも手前2.5メートルにつけて3連続バーディーを奪い、スコアを伸ばした。

渡邉は好調のドライバーについて「もう一段良い段階を目指したいところは正直あるんですけど。でも、試合の中でこれぐらいならまずまずなんじゃないかなと思います」と手応えを口にした。フェアウェイキープ率は14ホール中7ホールだったものの、「許容範囲のラフで、自分で納得できる良い曲がり方」だと説明した。
今大会でツアー出場400試合を達成した渡邉。自身は知らなかったというが、「ギャラリーの方が、400試合おめでとうみたいな旗を持ってきてくれて、それまでは全く知らなかったです」と笑顔を見せた。長く続けてこられた理由については、「怪我がないのと、やっぱうまくなりたいっていう気持ちはずっとあるので。それだけですかね」とシンプルな思いを明かした。

今大会への出場は3年ぶり。渡邉は、米ツアー共催という舞台について、「ずっと出れていなかったので。とにかく色んな選手と回りたいという思いがあって、そのために(この大会に)出たいと思っていました」と、出場への熱意を語った。
この日ともにプレーしたシャネッティ・ワナセン(タイ)、カリス・デイビッドソン(豪)のプレーについては「プレーがとにかく早くて、構えてから打つのが早い。決めるまではしっかり相談するけど、決めてからはスパーンと打つ。そういう意味ですごいリズムが良いなと、一つ勉強になりました」と、今日の学びを振り返った
前日には「優勝したら(米国ツアーに)行きます」と宣言したが、「気が早いですが、チャンスがあるならトライしたいというのは自然な気持ちです」と、海外への強い意欲を示した。
「練習場でも『良いスイングだな』と思えるようになったし、すごく楽しいです」と、充実感をにじませた渡邉。明日以降の更なる活躍に期待がかかる。
渡邉 彩香(わたなべ・あやか)
1993年9月19日生まれ、静岡県熱海市出身。国内女子ツアーでも指折りの飛ばし屋。19年と23年に2度のシード落ちを経験しているが、いずれも翌年にシード復帰。25年の「大東建託・いい部屋ネットレディス」でツアー通算6勝目を飾った。
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