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- 家族全員が応援に… 荒木優奈がトップ浮上 妹のプロテスト不合格にも言葉はかけず「私も何を言われても泣きたかった」
ルーキー荒木優奈(あらき・ゆな)が怒涛の「65」で畑岡奈紗と並び首位タイ。5連続バーディーの快進撃で最終日へ。妹・七海の悔しさを胸に、「4日間でちゃんと勝ちたい」と意気込む。
「今日伸ばさないと」覚悟の「65」
◆日米女子ツアー共催
TOTOジャパンクラシック 11月6~9日 瀬田GC 北コース(滋賀県) 6616ヤード・パー72
国内ツアー1勝のルーキー荒木優奈が、通算8アンダー7位から出てフィールドベストスコアの「65」をマーク。通算15アンダーで畑岡奈紗と並び、首位タイで最終日を迎える。
1番パー5ではバーディーを逃したものの、続く2番から圧巻の5連続バーディー。2番では144ヤードの2打目を10センチにつけて楽々バーディー。3番パー3ではピン手前4メートル、4番は左3メートル、5番は1.5メートル、6番では1メートルにつけ、次々とチャンスを沈めていった。
さらに16番では3打目がピンに直撃する“ラッキーショット”もあり、18番では53ヤードの3打目をピンそばに絡めてギャラリーを沸かせた。
「今日は伸ばさないと最終日いいところに行けないと思っていました。途中ラッキーもあったけど、5連続バーディーも取れて本当に楽しかったです」
この日もリーダーボードは見ないと決めていた。「今週だけは見ないようにしてるんです。初日に見てダボったので、見ない方がいいかなと思って」。

前日にはJLPGA最終プロテストの最終日が行われ、妹・荒木七海はスコアを落とし、合格ラインに4打届かず不合格となった。
「LINEで少し話しましたけど、あまり触れなかったです。私も落ちた時は何を言われても泣きたかったので。だから今回は言わないほうがいいかなって」
家族は両親と妹、弟がそろって現地で見守るなか、姉が最高のプレーで魅せた。
今年は9月の「ゴルフ5レディス」で初優勝を飾ったが、台風接近で第1日が中止。36ホールの短縮競技だった。
「4日間の正式な試合でちゃんと勝ちたいってすごく思っています。明日は緊張すると思うけど、楽しみです」
最終日は、畑岡奈紗との最終組で決戦。ルーキー荒木が、再び女子ゴルフ界を沸かせるか。
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