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マキロイ、フリートウッド、中島啓太が未発表「Qi4D」で上位進出! 契約選手がこぞって投入 “見た目”から分かる変更点は?
11月初旬に開催された欧州ツアー(DPシリーズ)のプレーオフ初戦「アブダビHSBC選手権」ではローリー・マキロイ、トミー・フリートウッドなど世界のトップ選手が「Qi 4Dシリーズ」を投入。この時期に多くの選手が未発表の新ドライバーを使うのは異例のことです。いったいどんなドライバーなのでしょうか?
出場したテーラーメイド契約選手8名中6名が投入
テーラーメイドの未発表ドライバー「Qi4D」が姿を現したのは11月3日。同日、USGA及びR&Aの適合リストに「Qi4D」が登録されると、世界の主要ゴルフメディアが一斉にネットニュースで報じました。
そして11月6日に開幕したDPワールド(欧州)ツアーのプレーオフ初戦「アブダビHSBC選手権」にはローリー・マキロイ、トミー・フリートウッド、アンヘル・アヨラ、ジェイデン・シェーパー、リッグス・ジョンストン、そして日本の中島啓太という6選手がいきなり「Qi4Dシリーズ」のドライバーを試合で使い始めました。この試合にはテーラーメイド契約の選手が8名出場しましたが、そのうち6名がドライバーを替えたことになります。
試合結果はフリートウッドがプレーオフの末に2位、マキロイが3位タイ、アヨラが9位タイ、中島啓太が12位タイ。「Qi4Dシリーズ」を使った4人がトップ15に入る好成績を出しました。

適合リストに登録されたのは「Qi4D」「Qi4D MAX」「Qi4D LS」の3タイプ。性能についてはまだ正式発表されていませんが、試合中継や適合リストの写真からいくつかの特徴は推測できます。
まず、フリートウッドが使っていた「Qi4D LS」はウエートの数と配置が変わりました。「Qi35 LS」は3つのウエートが三角形のように配置されていましたが、「Qi4D LS」のウエートはソールの前方と後方に1つずつ配置されています。ウエートの配置を見る限り、浅重心の度合いを抑えた設計に見えます。
スタンダードの「Qi4D」もウエートの数が変わりました。「Qi35」はウエートが2つでしたが、「Qi4D」は4つ。フィッティングを強化するテーラーメイドにとっては、フィッティングの幅が広がるヘッドになっている可能性が高いです。
そして「Qi4D MAX」。こちらは高慣性モーメントタイプだと予想できますが、サイズ感は極端に投影面積の大きなシャローヘッドになっておらず、オーソドックスな形状に見えます。
詳細なテクノロジー、発売日、価格などの情報は一切ありませんが、この時期に6人のトップ選手が新作ドライバーを使うのは異例のこと。特に「Qi35」をほぼ使わなかったローリー・マキロイにとっては、2年ぶりの本格的なドライバー変更となる可能性があり、3位タイという好成績も相まって注目が集まります。「Qi4D」はツアー投入早々、選手からの評価は上々のようです。
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