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- 「パットが全然合わない」 原英莉花は後半に息を吹き返し…“今季国内2戦目”は28位タイ発進
原英莉花(はら・えりか)にとって、今季2試合目の国内戦となる「伊藤園レディス」。初日を4バーディー、1ボギーの「69」で回り、3アンダーの28位タイで終えた。
ドライバーが高弾道な理由は「振り遅れ」
◆国内女子プロゴルフ
伊藤園レディス 11月14~16日 グレートアイランド倶楽部(千葉県) 6769ヤード・パー72
今季2戦目の国内ツアーに挑んだ原英莉花が、初日を4バーディー、1ボギーの「69」でプレー。3アンダーの28位タイで終えた。
前半はラインとタッチがなかなか合わず、パープレーの苦しい展開。後半も10番でボギーが先行したが、11番をバーディーとして取り返すと、14番から3連続バーディーで一気に流れに乗った。
「10番(ボギー)までの展開を考えたら、しっかりアンダーで回れたのは良かったと思います。でも、前半はもう少し伸ばしたかったです。パットが全然合わなくて、ラインもタッチもかみ合いませんでした」

ベント芝のスムーズなグリーンは“切れそう”に見えるが、実際は「思ったよりも切れなかった」という。そのギャップに苦しみつつも、グリーンで上りが続いたあたりからは「浅めに強く」という意識に切り替え、「後半はカップに寄る感覚が戻ってきた」。
前日から取り組んでいるアドレス面の調整についても、コースではまだ難しさを感じたという。
「景色によって体が浮いてしまったり、アゲインストだと浮きやすいというのも改めて思いました。パットもなかなかしっくりこなかったので、途中からは“どこに出すか”に執着しました。自分で考えすぎず、トレーナーさんにも確認しました」
ドライバーは今週、やや高弾道になっており「振り遅れてあおり気味」という自己分析もある。初日の課題は明確で「ラウンド後は練習で調整する」と、明日以降に巻き返しを図る。
「今日のミスが少し頭に残っているので、それをしっかり払拭して、また明日もアンダーで回れるように調整したいです」
苦しみながらも3アンダー。伸ばし合い必至の今大会で、原が2日目以降どこまでスコアを積み上げるか注目だ。
原 英莉花(はら・えりか)
1999年2月15日生まれ、神奈川県出身。2018年プロテスト合格。“黄金世代”の一人として18年から早くもシード獲得し、翌19年には初優勝。20年には「日本女子オープン」「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」と公式戦2冠を達成した。23年はヘルニア手術を乗り越え、2度目の「日本女子オープン」制覇。25年シーズンは米下部のエプソンツアーを主戦場とし、8月の「ワイルドホース女子ゴルフクラシック」で同ツアー初優勝を飾った。
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