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- 原英莉花が「68」で上位に浮上 同組の“ジャンボ軍団”後輩・佐久間朱莉に 「凄みが増した」「勇気ある」
「伊藤園レディス」2日目。原英莉花(はら・えりか)が4バーディー、ノーボギーの「68」で回り、通算7アンダー14位タイに浮上してホールアウトした。
「私はちょっとダメですね(笑)」
◆国内女子プロゴルフ
伊藤園レディス 11月14~16日 グレートアイランド倶楽部(千葉県) 6769ヤード・パー72
原英莉花が大会2日目を4バーディー、ノーボギーの「68」で回り、通算7アンダー14位タイに浮上してホールアウトした。
前半は5番から3連続バーディーを奪取し、一気に流れに乗るかと思われたが、後半は伸び悩んだ。「今日(前半)は3個バーディーパットを決められてよかったですが、後半は奥に切ってあるピンポジションが多めで、そこまで行かなくて距離が残っちゃうパターンが多かった」と振り返る。
それでも14番で1つスコアを伸ばしてノーボギーをキープ。「とりあえずはって感じですね」と表情は少し不満げだった。

この日は同組に“ジャンボ軍団”の同門・佐久間朱莉がいた。「プレースピードもいいし、淡々とプレーしていましたね。凄みが増した感じがします。特にアイアンショットもスピンコントロールが効いていました」と称賛する。
原が課題としているスピンコントロール。佐久間のショット力に思わず脱帽していた。
「特に左ピンの時でも、思い切り左に打ってくる勇気あるメンタル。自分を信じてプレーできていると思います。練習があってこそのプレーだと感じます」
その上で、「私はちょっとダメですね(笑)。スピンが前に行くようなショットをイメージしているんですけれども、逆に入っちゃうので、そこをもうちょっとなんとかしたい」と苦笑いした。
最終日へ向けては「ピンに絡めるショットをしていきたい」とし、1つでも上の順位でフィニッシュし、今季自身にとっての最終戦を気持ちよく終えたいところだ。
原 英莉花(はら・えりか)
1999年2月15日生まれ、神奈川県出身。2018年プロテスト合格。“黄金世代”の一人として18年から早くもシード獲得し、翌19年には初優勝。20年には「日本女子オープン」「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」と公式戦2冠を達成した。23年はヘルニア手術を乗り越え、2度目の「日本女子オープン」制覇。25年シーズンは米下部のエプソンツアーを主戦場とし、8月の「ワイルドホース女子ゴルフクラシック」で同ツアー初優勝を飾った。
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