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- 松山英樹が3打差逆転V プレーオフ制し9年ぶり大会2勝目 タイガーの激励「10アンダー出してこい」で奮起
松山英樹がヒーロー・ワールドチャレンジ最終日で「64」をマークし、通算22アンダーで並んだノレンとのプレーオフを制して7年ぶりの大会2勝目。3打差逆転で今季2勝目を挙げた。
「ヒーローワールドチャレンジ」最終日
◆米国男子ツアー外競技
ヒーローワールドチャレンジ 12月4~7日 アルバニーGC(バハマ) 7449ヤード・パー72
米男子ゴルフのツアー外競技、タイガー・ウッズ(米)主宰の「ヒーロー・ワールドチャレンジ」最終日は7日、3打差3位タイから出た松山英樹が1イーグル、6バーディー、ノーボギーの「64」をマーク。通算22アンダーで並んだアレックス・ノレン(スウェーデン)とのプレーオフを制し、2016年以来となる大会2勝目を挙げた。
前半アウトで5バーディーを奪う猛チャージで一気に優勝争いに加わると、後半10番では残り約116ヤードからの第2打を直接沈めるショットインイーグル。12番終了時点で単独首位に立ち、13番でもバーディーを奪ってリードを広げた。フィールドベストタイのスコアでホールアウトした松山は、同じく「64」を出して追い上げたノレンとプレーオフに突入した。

18番パー4で行われたプレーオフ1ホール目、松山はフェアウェイからの第2打をピンそば約1メートルにつける完璧なショットを披露。これを沈めてバーディーを奪い、パーに終わったノレンを振り切った。
ホールアウト後、松山は中継局のインタビューで「今週はそんなにいい状態じゃなかったですが、きのう、おとといと流れがよかった。スタート前にタイガーから『10アンダーを出してこい』と言われ、それを目標にしていました。優勝できてうれしいです。(プレーオフの2打目は)距離もピッタリで、正規の18番では右にミスをしていたので、ピンを狙う強い気持ちで打ちました」と笑顔で振り返った。
松山にとって、今季開幕戦「ザ・セントリー」でツアー最少記録となるトータル35アンダーで優勝して以来の勝利。ツアー非公式大会ではあるものの、シーズン“最終戦”を勝利で締めくくる形となった。
通算21アンダーの3位にセップ・ストラカ(オーストリア)、通算20アンダーの4位タイには大会3連覇が懸かっていた世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー、J.J.スポーン(ともに米)が入った。
今大会の賞金総額は500万ドル(約7億7000万円)。松山には優勝賞金100万ドル(約1億5500万円)が贈られる。
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