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- 離脱中の小祝さくらを感動させた「華ちゃんの優勝」 即電話で祝福も現地で見届けられなかった“少しの後悔”
プロゴルファーの小祝さくら(こいわい・さくら)が19日、都内で行われた医療機器メーカー・コラントッテ社のトークイベントに出席し、会場を訪れたファンと交流。イベント終了後にはメディアの取材に応じた。
11月に脇元華が初優勝も「その場にいられなかったのがショックだった」
ツアー通算12勝の小祝さくらが19日、都内で行われた医療機器メーカー・コラントッテ社のイベントに出席し、メディアの取材に応じた。
今シーズンは左手首のケガによる長期離脱と手術を経験。リハビリ生活の様子や、休養中に初優勝を挙げた盟友・脇元華との秘話を明かした。

毎年コンスタントに勝利を重ねてきた小祝にとって、2025年は試練の年でもあった。7月の「明治安田レディス」で優勝を挙げたものの、手首の不調によりツアーからの長期離脱を余儀なくされた。「手術しないともうゴルフができないな、という感じだった」と、割り切ってメスを入れる決断をした当時の心境を語った。
術後のリハビリは手首をゆっくり動かすことから始まり、現在は200球程度の打ち込みを行うまでに回復。しかし、「まだフルショットはダメと昨日お医者さんに言われた」と、現在はハーフショットを中心とした調整を続けている。久しぶりにクラブを握った際には「こんなに重いんだ」と衝撃を受けたことを明かし、現在は「うまく当たらない(笑)」と感じつつも、感覚を取り戻す過程を楽しんでいる様子を見せた。
ツアーを離脱していた期間の過ごし方について問われると、ゴルフ中継は「テレビで少し見ていた」と明かした小祝。しかし、仲のいい脇元が11月の「伊藤園レディス」で悲願の初優勝を飾った週だけは特別だったようで、「華ちゃんが優勝した週はすごくチェックしていました」と振り返る。
優勝が決まった瞬間については、「本当にすぐLINEして、その夜も電話しました」と、盟友の快挙をリアルタイムで祝福したエピソードを披露。一方で、「その場にいられなかったのが本当にちょっとショックだった」と、晴れ姿を現地で見届けられなかった悔しさをにじませつつも、「本当に優勝したシーンは感動しました」と笑顔を見せた。

今年を象徴する漢字一文字を問われると、悩みながらも“新”を選択。「これだけずっと休む期間は初めて。ゴルフをやめた時のことや、できなくなったらどうしようかと考える日々も新鮮だった」と語った。
一方で、色紙に記した来年の目標は“初心”。「ケガをして練習を再開した時に、本当に初心に戻った気持ちで1からスタートだと感じた。その気持ちを忘れずにまたスタートしたい」と、力強く抱負を述べた。
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