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- 「深い感謝の気持ちで胸がいっぱい」西郷真央が“ジャンボ”尾崎将司さんを追悼、弔問も報告
“ジャンボ”尾崎将司さんの訃報を受け、西郷真央が30日に追悼コメントを発表。「功績は計り知れない」と敬意を表し、自宅を弔問して直接別れを告げたことを明かした。偉大さと温かさに思いを巡らせ、深い感謝と哀悼の意を示している。
「直接お別れをさせていただきました」
“ジャンボ”の愛称で日本ゴルフ界をけん引し、23日に78歳で亡くなった 尾崎将司 さんの訃報を受け、女子プロゴルファーの 西郷真央 が30日、追悼コメントを発表した。
西郷は「この度の訃報に接し、心より哀悼の意を表するとともに、ご遺族の皆さまに深くお悔やみ申し上げます」と書き出し、「ジャンボさんが日本のゴルフ界にもたらされた功績は計り知れず、その存在の大きさと歩みは、今もなお多くの人々の心に深く刻まれています」と、レジェンドへの敬意を表した。

続けて「私自身も、これまで多くの学びとお力添えをいただき、心から感謝しております」と感謝の思いをつづり、「ジャンボさんのご自宅へ弔問に伺い、直接お別れをさせていただきました」と、すでに尾崎さんの自宅を弔問し、直接別れを告げたことを報告。
「改めて、その偉大さと温かさに思いを巡らせながら、深い感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました」と、静かな心情を明かした。
西郷は千葉県出身の24歳。千葉・麗澤高時代に、尾崎さんが設立した「ジャンボ尾崎ゴルフアカデミー」に1期生として入門し、徹底した基礎練習と“ゴルフ脳”を鍛えられた。尾崎さんからは「せごどん」の愛称で呼ばれ、かわいがられていた。
国内ツアーでは通算6勝を挙げ、2022年には年間5勝をマークしてメルセデス・ランキング2位に躍進。昨年から米女子ツアーを主戦場とし、今年4月の「シェブロン選手権」でメジャー初制覇を成し遂げ、日本女子では5人目となるメジャータイトルを手にした。
その際、尾崎さんは自身のSNSを通じて「海外での初優勝がメジャーとは西郷らしいね。常に準備を怠らない西郷だから、いずれ勝利の報告があるとは思っていた。西郷どん、メジャー優勝おめでとう」と祝福のメッセージを投稿していた。
世界の頂点に立った教え子を最後まで温かく見守り続けた尾崎将司さん。西郷の今回のコメントからは、師への深い感謝とともに、その教えが今も胸に生き続けていることが静かに伝わってくる。
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