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- 72位→13位へ急浮上 小祝さくら、WBCより貫いた“牛”への愛とエース達成
初日を72位発進と出遅れていた小祝さくら(こいわい・さくら)が、開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」2日目に「66」をマーク。13番ホールではホールインワンも飛び出すなど、通算3アンダー13位タイで予選通過を決めた。
前半13番でホールインワン達成「消えた瞬間はびっくり」
◆国内女子プロゴルフ
ダイキンオーキッドレディス 3月5~8日 琉球ゴルフ倶楽部(沖縄県) 6610ヤード・パー72
約7カ月ぶりの復帰戦となった初日は、3オーバーの72位発進と出遅れていた小祝さくら。しかし、2日目は2018年「KKT杯バンテリンレディス」初日の3番ホールで達成して以来となる“ホールインワン”を達成するなど、持ち前の勝負強さでスコアを伸ばし、週末の決勝ラウンドへ駒を進めた。

前日はボールとの距離が遠く、打点のミスに苦しんでいたというが、この日は「アドレスとボールの距離を近くする」という修正が的中。快挙の舞台となった実測147ヤードの13番では7番アイアンを振り抜き、ピン手前3メートルからカップに吸い込まれた。
「まさか入るとは予想していなかったので、消えた瞬間はびっくりしました」と、驚きの表情で会心のショットを振り返った。
ホールインワン賞として贈られる賞金50万円の使い道については、「おいしいものを食べたい。沖縄の有名なステーキ店に行きたいです」と即答。ハードな試合の合間の楽しみに胸を躍らせた。

また、野球の日本代表「侍ジャパン」が6日に初戦を迎えるWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に世間が沸く中、記者から興味を問われると「全然ないです」と笑いを誘った。宮崎で行っていた合宿中もWBCには目もくれず、大好きなオリックス・バファローズのキャンプを見学していたと言い、マイペースな“らしい”こだわりを見せた。
通算3アンダーまでスコアを伸ばし、首位と8打差の13位タイで迎える決勝ラウンドへ。「いい感覚を継続して、明日も頑張りたい」とさらなる飛躍を誓った。約7カ月ぶりの復帰戦で早くも存在感を示した小祝。快挙の余韻を胸に、週末の戦いに臨む。(沖縄県南城市/藤森大輔)
小祝 さくら(こいわい・さくら)
1998年4月15日生まれ、北海道北広島市出身。8歳でゴルフを始め、アマチュア時代には「北海道女子アマ」や「全国高校ゴルフ選手権」などで優勝。2017年のプロテストに一発合格し、LPGA89期生としてプロデビューした。19年「サマンサタバサガールズコレクション」で初優勝。以降も着実に勝利を重ね、25年7月の「明治安田レディス」で通算12勝目を挙げ、7年(6シーズン)連続優勝を達成している。安定したショットと冷静なメンタル、そして自然体な人柄でファンからも愛されている。趣味は音楽ライブ観賞や野球観戦。
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