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- 24年Vの川崎春花も警戒 「距離が伸びて難しい」台湾オリエントG&CCの攻略ポイント
JLPGAとTLPGA共催の新規大会「台湾ホンハイレディース」が開幕。24年に同コースで優勝経験のある川崎春花(かわさき・はるか)は、距離の延長や強い風、傾斜の強いグリーンを警戒。「アンダーで回れれば良い」と難コースを見据えた。
「一昨年来た時よりも風がすごく強い」
◆国内女子プロゴルフ 第2戦
台湾ホンハイレディース 3月12~15日 オリエントG&CC(台湾) 6720ヤード・パー72
舞台の台湾のオリエントG&CCは、日本ツアーの選手にとっては馴染みの薄いコースだが、過去にプレー経験のある選手もおり、その“経験値”が一つのポイントとなりそうだ。
同コースでは2023年からステップアップツアー「CTBCレディスオープン」が開催されており、24年と25年にはTLPGAの「台湾プレーヤーズ選手権」も実施されている。24年大会では川崎春花が通算2アンダーで優勝。今回のフィールドの中でも、コース経験を持つ数少ない選手の一人だ。

川崎はコースの印象について「一昨年来た時よりも風がすごく強い」と語り、難度の高さを指摘。さらに「距離が伸びていて、セカンドでウッドを使うホールが多い。インコースは特に難しい」と警戒感を示した。
実際に14番ではセカンドが約240ヤード残り、スプーン(3番ウッド)で打ってもグリーン手前までというタフな設定。17番などでもユーティリティーやウッドを握る場面が想定されるという。また、16番パー3でもスプーンを使ったと明かし、「グリーンも結構難しい」と話した。
グリーンは芝目の色がはっきり出るタイプで「順目、逆目は分かりやすいけど、それよりも傾斜が強い」と説明。さらにラフはティフトン芝が長く、「ボールが埋まりやすい。日本のコースより難しい」と警戒する。
そのためスコアメイクについては「アンダーで回れたらいいかなと思うくらい」と慎重な見立て。チャンスホールも「15番くらい」と語り、全体的に我慢を強いられる展開を予想した。
攻略のポイントとして挙げたのはティーショットのマネジメントだ。「曲がるのは仕方ないけど、外していい場所を意識して打つことが大事。そこだけは気をつけて回りたい」と語り、安全なエリアを見極めるコース戦略の重要性を強調した。
前週の開幕戦ではショットが安定しない中でも上位争いに加わった川崎。「最初はパターが入ってくれて、最終日に向けてショットが良くなってきた。調子は“良すぎず悪すぎず”くらい」と現在の状態を分析する。
海外での新規大会となる今週。難易度の高いコースを前に、経験者としてのアドバンテージを生かせるか。川崎のプレーに注目が集まる。(台湾・桃園市/編集部)
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