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- QT76位からの“下剋上”へ 推薦出場の22歳・吉澤柚月が3位浮上「決めた風を信じる」
秒速10メートルの強風が吹く難コンディションの中、吉澤柚月(よしざわ・ゆづき)が「72」で回り通算1オーバー3位タイに浮上。三菱電機の推薦で出場する今季初戦で、風を信じたショットと粘りのパットで上位争いに踏みとどまった。
「こんなスコアで回れるとは思っていなかった」
◆国内女子プロゴルフ 第2戦
台湾ホンハイレディース 3月12~15日 オリエントG&CC(台湾) 6720ヤード・パー72
秒速10メートルの強風が吹き荒れる難コンディションの中、プロ3年目の22歳・吉澤柚月が粘りのゴルフを見せた。2バーディー、2ボギーの「72」でプレーし、通算1オーバー。初日の9位から、首位と4打差の通算1オーバー3位タイに浮上した。
昨年のQTは76位に終わり、今季は限られた出場機会の中で結果を求められる立場。今大会も所属する三菱電機からの推薦で出場しており、「推薦をいただいて出場しているので、やっぱり結果を出したいという思いがあった」と語る。

この日は各選手がスコアを伸ばせないタフな一日。吉澤自身も「こんなスコアで回れるとは思っていなかった」と振り返るが、要所でのアプローチとパットで耐えた。後半は距離の長いパットが残る場面も多く、「1メートル半弱のパットを結構頑張って入れていました」としのいだ。
前日には風の読み違いから4番でダブルボギーを叩き、迷いが生じたという。「風を読み間違えてアンプレになってダボを打った。その後、風を信じきれずにショットしてしまっていた」と反省。この日は「どんな結果になろうが、自分の決めた風を信じて打とう」と割り切って臨んだことが奏功した。
コースの印象については「想像以上に難しい」と苦笑い。それでも「ピンもすごいところに切ってくるので、そこは楽しんでいます」と前向きに受け止める。
オフには100ヤード以内のショットを重点的に強化。この日の12番では、55ヤードのアプローチを1メートルにつけてパーでしのぎ、「去年は60ヤードくらいが一番苦手だったので、そこをつけられたのは良かった」と手応えを口にした。
今季初戦でいきなりの上位争い。「明日以降も風が強いと思うので、自分の決めた風を信じて毎ショット打てればいい」と、冷静に決勝ラウンドを見据えた。(台湾・桃園市/編集部)
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