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- 「勝てる内容ではなかった」佐久間朱莉は開幕2連勝ならず あすは尾崎将司氏のお別れ会へ「今の気持ちを伝えられたら」
昨季年間女王の佐久間朱莉は最終日「71」で通算1オーバー単独2位。終盤17、18番を連続バーディーで締めたが開幕2連勝はならなかった。16日には恩師・ジャンボ尾崎の「お別れ会」に出席予定で「今の気持ちを伝えられたら」と語った。
台湾ホンハイレディース 最終日
◆国内女子プロゴルフ 第2戦
台湾ホンハイレディース 3月12~15日 オリエントG&CC(台湾) 6720ヤード・パー72
前人未踏の開幕2連勝を狙った昨季年間女王・佐久間朱莉は、首位と4打差の通算2オーバーから最終日をスタート。3バーディー、2ボギーの「71」で回り、首位と6打差の通算1オーバーの単独2位で大会を終えた。
2番パー3でボギーが先行したものの、4番でバーディーを奪ってすぐに取り返す。7番パー3で再びボギーを喫し、その後はパーを並べる我慢の展開となったが、終盤に意地を見せた。17番パー3では173ヤードを5番ユーティリティで3メートルにつけてバーディー。続く18番パー5でも102ヤードをピッチングウェッジで1.5メートルにつけ、連続バーディーで締めくくった。

首位との差を追いながらのラウンドだったが、終盤の伸ばしで単独2位まで浮上。「1位と差があったので、(途中から)2位狙いだった。最後の2ホールは良かったと思います」と淡々と振り返った。
スタート前には「伸ばせばチャンスはある」と考えていたという。実際にコースに出てみると、前日までに比べて風が弱まっていたものの、「風がない分、スコアは伸びるんだろうなという思いでプレーしていました」と冷静に状況を見極めていた。
一方で、ショットの内容については納得していない様子だ。「ショットは勝てる内容ではなかったと思います」と自己評価。原因についても「今日は少しずつ分かってきて、後半はちょっとは修正できたかなと思う」としながら、「また来週に向けてしっかり修正したい」と課題を口にした。
翌16日には、東京都内のホテルで恩師・尾崎将司氏の「お別れ会」が執り行われる予定だ。「明日お別れ会があるので、そこでしっかりと今の自分の気持ちを伝えられたらいいなと思っています」と静かに語った。(台湾・桃園市/編集部)
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